おはようございます。

昨日は、「ほとんどの人は受け取れていない」というような内容の記事を書きました。

 

今回は、昨日の記事の応用です。

 

まず初めに、この話からします。

 

 

100円払ったら100円の物が手に入る

 

当たり前な話ですが、100円のものは100円を出せば買えます。

100円のものを1000円で買うと、900円は付加価値もしくは無駄になります。

 

では書き方を変えます。

 

100円受け取ることができる商品は100円を受け取れる

100円を扱える子供に100円を渡すと、子供は100円を扱える

100円を扱えない子供に1000円渡すと、子供は足らないという

 

つまり、これは冷酷な話になるかもしれないですが、お金だけでなく、その人の受け取りレベル以上のものを与えたとしても、絶対に生かせないのです。

 

 

身の丈=受け取りレベル

 

よく「身の丈にあった生活をしましょう」というフレーズがあります。

この考えかたも、自分なりにこういうことなんじゃないかなと体感したことがあるのでシェアします。

 

それは

いくらもっているか?ではなく、いくら扱える人間であるか?

なにをもっているか?ではなく、どれだけ感謝できるか?

なにを受け取れるか?ではなく、どれだけ受け取れる器があるか?

 

つまり、外部ではなく、内部にすべての問題があるということです。

 

こういう風に書くと、次のような声が聞こえてきます。

 

□「うちの会社は給料が低いから」

□「残業代が出ないから」

□「ボーナスがないから」

□「儲からないから」

 

このように、外部に責任を押し付けて、自分の外側のせいにすることで、安心しているふりをしてしまう方もいるかとおもいます。

 

しかし、その環境を選んでいるのは、まぎれもなく自分でしかないわけです。

 

そして「言いたいことを言わなかったり」「いうことによって嫌われるんじゃないかと怖がっていたり」「こういうものだろうなと変わらない理由を述べたり」するわけです。

 

もちろん僕自身もこうやって書いていますが、外側のせいにしたい自分もいます。だけど、それをやっていても、自分を柵に入れることになり、柵の外を攻撃することしかできない人間になってしまいます。

 

そうすると、さらに収束の方向に向かいパワーを失うので、この思考の逆に【意識的に】【つらくても】進むという感覚です。

 

受け取りレベル=与えるレベル

 

相手の受け取りレベルを考えて与えましょうと書くと、「いらっ」とされるかとおもったので、反転させたバージョンで書いていきます。

 

相手が自分に対して与えてくれているなーと感じ、受け取ります。

そして、ナチュラルに与えたいものを与える

 

これくらいがちょうどいいと思います。

 

最近ある方がこのように言っていました。

 

「いろいろくれる人はいるよ。だけど、それに対して金額に見合った何かを与え返せないから受け取らない」

 

この言葉に対して2つの見え方ができます。

 

  1. 何を与え返すかを考えないで受け取れずにいる
  2. 与えたいと思えない相手だからこそ受け取れない

 

どっちかです。 おそらくこの方は(2)の意味で言ったはずです。

 

つまり、重要なことは、【与える力】よりも【受けとる力】のほうが大事だということです。(2)の与えた側は、与えたのに、与え返されないということなので、与えるものよりも受け取る力、受け取れるだけの品格が釣り合っていないということです。

 

ここからが重要です。最後まとめます。

 

与える人も、自分の受けとる力、受けとる意思、受け取る器以上のものを与えても、それ以上の部分は「生きてきません」

 

受け取る人も、自分が与える力、与える意思、与える器がないと、それ以上のものは受け取ったとしても結局残らなく、生きていきません。

 

受け取りレベルを上げることができるのは自分だけ

 

このブログを読んだからと言って、受け取りレベルはあがりません。

自分の中の意識で、受け取りレベルをあげるエクササイズをしてみましょう。

 

  1. 受け取る準備をする。(肉体的なもの、物質的なもの、知識的なもの、お金、人間関係など)
  2. 何を受け取りたいかを明確にする(計測、タッチできるレベルで)
  3. それを受け取るために、何を差し出し与えることができるかを書き出す
  4. 与え始める

 

つまり、最初の段階で「受け取る準備」をしないといけません。

 

 

しかし、ほとんどの人は「欲は悪だ」とか、「手に入るはずがない」とか疑いの心から入るので、「受け取る準備」ができていません。

 

そして「受け取れないと信じている」からさらに自分のガードがあがり、さらに受け取ることから逃げるのです。

 

だから与えることもできずに、結果的にその人自身が奪うような思考の持ち主になります。

 

つまり、自分が他人に抱いている嫌いなものって実は自分の中にいるのです。

 

うまくいく人は、これが真逆です。

 

「欲は最高」だし「絶対に手に入れたい」

ということは、「最低でもこれくらいは犠牲にしないといけないな」という思考が勝手にできています。

 

まずは受け取る準備、受け取る意思の確認から始めてみましょう。

 

 

受け取る力を上げる思考整理術

 

ステップ1 うけとりたいものを書き出す

ステップ2 あたえたいものを書き出す

ステップ3 ギャップが開きすぎていないかを確認する

ステップ4 与えたいものの方を大きくする

ステップ5 与えさせてくれる人に感謝をする(与えるから感謝しろ!ではない)

ステップ6 見返りを求めず与える

ステップ7 受け取る

 

この7つのステップのどこかで思考がどうしてもつまずくのであれば、それは環境を変えるしかありません。

 

この7つのステップさえ行えば、かならずステップ1のものが近づいてきて、受け取れるような場面が現れます。そこで受け取ります。

 

 

受け取りを大きくさせるためのテクニックを使うと、ステップ7を何回も断って1~6を繰り返し行っているとステップ7の量は大きく膨れ上がっていきます。

 

実践してみてください

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