
現在、大阪から金沢に戻る電車にのりながら記事を書いております。
実際問題、昨日は25,6時くらいまで仕事をしていたので、疲れています。
大阪駅近くの格安会議室にて
そして、なんなくブログを書いていましたが、やはり疲れを感じているため、書くのが辛いです笑
身をもって、「疲れていると集中もできず、普段簡単にできることもできなくなる」という体験をしている真っ最中です笑
究極に休息を取って、究極に集中をする
仕事をどうやれば集中することができるだろう?と考えるよりも、どうすれば究極に休息できるだろう?を考えたほうが早いと断言レベルではないですが、結構確信をもって言えます。
そして「疲れ」というものを2種類に分けるとしたら、【精神的な疲れ】、もしくは【肉体的な疲れ】です。
この2つの扱いをマスターすれば、集中力は高まると思うわけです。
今回の記事では「精神的な疲れ」とそのケアについて書いてみたいと思います。
精神的な疲れがもたらす弊害
「精神的な疲れ(ストレス)」がある場合、僕らの行動は「ネガティブ」な方向に走るようにできているようです。
例えば、仕事の後、頭がぼーーーっとしてるときに、普段食べないような変なものを食べたくなったりします。
頭ではわかっていても、コントロールが効かなくなるという経験は、最近の出来事を振り返ってみてもあるのではないでしょうか?
ポイントとしては「コントロールが効かなくなる」というところです。
ここを軽視してはいけないから自己管理、自己をリラックスさせるという行為はとても重要なのです。
ギャンブル等もそうです。 負けが増えてくると、ダメだ、取り戻さないと・・・・とさらにダメージを受けるはめになります。
ということは、「精神的な疲労、ストレス」を感じているときは「行動してはいけない」ということです。
微動すらしてもいけないと思います。
まずするべきことは「精神的な疲労のケア」
すなはち、「寝ること」です。
その他には、ドリンクを飲んで落ち着く、カフェに行く、温泉に行く、マッサージに行く等が「精神的ストレスによる損失の行動を拡大させないために」必要だといえるでしょう。
お金をかけたくないというのであれば、「睡眠の質を最大限に上げること」を考えてみてもいいと思います。
仕事は快適な服装、温度、椅子、机の高さ‥等のクオリティを上げる
精神的な乱れがあると、仕事にも乱れが生じます。
実際、今、電車で文字を打ちながら、手首がいつものポジションでないため、手首に「ストレス」を感じます。
なので、手首を回しながら、若干いらいらしながら書いています笑
睡眠時間も4時間くらいなので、疲れもたまっていますし・・・
ということからも、「睡眠」と「仕事環境を整える」ことへのフォーカスは成功には必須だと自分は自分に刻み込めるわけです。
聞いた話ではなく、今この瞬間のことですから・・・笑
まずは環境を整えることと、休息を満足いくものにすることから考えてみましょう!
追伸:記事をワードに書いていたのが、電車の中で、12時に自宅に到着し、アップロードは現在(22:28)です。