詳しくないものに投資をしてはいけない

久しぶりの投稿です。最近は問い合わせであったり、独立志望の方に会ったりしていて更新できずにいました。

(というか、書ける時間があったけど甘えてしまいました)

 

とにかく人に会って話をしていくと、やっぱり「くわしくないものに簡単に投資をしすぎている」という人が多いです。

 

そして、さらに話を聞いていくと、結局は投資をしたいのではなく、「楽に時間とお金を手にしたい」という結果を求めていて、その手段になるかもしれないということからきている行為であることがわかってきます。

日本証券業協会のデータを参照すると

個人的な見解のみで書いてしまうのもあれなので、一応外部データを用いていて解説をしていきます。

平成28年度の日本証券業協会のデータから取ってくると、個人投資家の年収は300万円未満50%、500万円未満で75%というデータが出ているようです。

さらに、主な収入源は「給料所得」で40パーセント代、その他は年金や恩給もおおよそ40パーセント代という数字が出ています。

この内容から推測すると、おそらく8割の個人投資家は、上に大元がいて、そこから降りてきた投資案件を飲んでいるのではないかという推測ができるわけです。

 

投資案件はだれのためにあるものか?

この概念はかなり大切かと思います。

私の見解では個人投資家であれば「誰かの夢物語をかなえるためにお金を渡し、成功したらプラスになって返ってくる」くらいの感覚でないと厳しいと思います。

投資案件は基本的に「誘い言葉がとにかくあまい」です。

ビジネスを1からくみ上げたことがある方はわかるかとおもいますが、どんなにお金を積もうが、ビジネスで成功できるかどうかは、お金だけの物差しでは図ることができません。

あなたが無知なものに投資をするということは、その辺にいる人に対して「どういう事業をたてたら成功すると思う?」と聞いて、その人が話した「夢物語」に対して根拠なくお金を渡すという行為に近いということです。

 

投資案件に関する事業の「自営業」としての経験があるかどうか

例えば、発展途上国で「飲食のデリバリーの店を出す」と言われたとしましょう。

あなたがもしもデリバリーのビジネスを社長として経験したことがあるのであれば、投資の際にさまざまな突っ込みどころに気が付くはずです。

ビジネスで成功している人は、従業員とは違って着眼点が違います。

 

「それは流行りそうですね」とかのレベルではなく、

固定費はそれで足りるのか?とか人材はどうやって探すのか?など、様々な成功ポイントを投資案件と照らし合わせて確認することができます。

安易にグラフや傾向だけをみて、「流行るかも」で個人の少ない金額で投資するのは危険といえるでしょう。

 

銀行が貸さないから投資家を集う

投資家を集める際に、もうひとつ押さえておかないといけないのは、なぜ投資家を集っているのか?です。

例えば必要な資金を調達する際に、「確実に儲かる」というセリフを吐いたとしたら、その人はなぜ銀行に話をもちかけないかということです。

「確実に儲かる」といわれたときは、その人がカードローンをフルで借りている状態、もしくは友人知人からお金を借りている状態でそのセリフを吐いてきたら確かにその人は確実に儲かると思って話をしてきているのであろうと予測が付きます。

カードローンの金利は18%です。この利息よりも儲かる話ならば、利息を払ってでも投資をするはずですね。

このあたりも話の中で確認することがいいでしょう。

 

とにかくわからないものには投資はやめておく

私も従業員の経験があり、自営業の経験もあり、その上では話をすると、従業員の会話と自営業の会話は全然違ってきます。

人と直接会って話をしていると、あまりにも無防備な人が多いということに気が付きます。

得体のしれない人のビジネスに投資をするのであれば、まずは自己のビジネススキルをできるだけあげておくことが一番リターンあると今でも思います。

 

自己のビジネススキルの確認基準

そして、自分にビジネススキルがあるかどうか?を確かめる方法は簡単です。

一人でも時間とお金をコントロールできて生活できているかどうか?これで判断すれば間違いないと思います。

 

投資案件は、その案件がボツになればすべてが消えます。

しかし、あなたがスキルさえつけてしまえば、スキルは消えることがありません。

他社依存するか、自律するか。まずはここの選択でも未来は変わってきそうですね。

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shokama

事業:ウェブ関連・マーケティング 生い立ち 1987年4月生まれ。 鹿児島県育ち、現在東京都在住 なぜか引っ越し経験が特に豊富です。 鹿児島(霧島市)→熊本1箇所(夜間大学)→(大学編入)→千葉2箇所→(就職)→福岡3箇所→(転勤)→東京1箇所→(脱サラ)→千葉1箇所→東京4箇所目(合計12箇所) 仕事 大学卒業後に大手建設、設備設計担当 2013年~ 2年後脱サラ インターネット関連の事業を開始 2015年~