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糖質を制限しすぎて運動を組み込むと危険?

ダイエットをするうえで運動は欠かせませんが、脂肪を燃焼するには有酸素運動がおススメということはいまや周知の事実ですよね。

有酸素運動の代表はウォーキングですが、運動もただ漠然とひたすら歩いてもあまり効果が得られません。

運動を効果的に行って、確実に体脂肪を落としていく為には糖質との関係について理解しなくてはなりません。

 

運動と糖の関係

酸素を取り入れながら行う有酸素運動ですが、いきなり脂肪を使っていくわけではありません。

最初に筋肉や肝臓に貯蔵されている糖分(グリコーゲンと言います)や血中の糖質がおもに使われ、運動をして身体が温まってきたら徐々に血中の脂肪を利用する割合が多くなっていくのです。

 

血液中や筋肉内には、いつでもすぐにエネルギーに使えるように糖質を蓄えています。

 

車にはガソリンが入っていますが、常に満タンではない・・・しかし、急に遠出することになるかもしれないので緊急時用にガソリンのストック(脂肪)を積んでいるというのをイメージしてください。

 

有酸素運動は運動を開始して10分程度は、グリコーゲン(車に入っているすぐ使えるガソリン)が主に使われます。

 

有酸素運動を開始して10分程度経過してガソリンがなくなってきたらようやく車に積んでおいたストック(脂肪)がだんだん使われ始めます。

 

しかし車に残っているガソリン(糖質)には限りがあり、そればかりを使っていると、血糖値もさがってきます(エンスト)。

 

つまり糖質を恐れすぎてあまりに制限し過ぎている状態で有酸素運動をすると危険もあるということです。

 

運動前に糖度の高い補食が必要?

一般的にアスリートなどはランニング時にバナナなど糖度の高い補食を摂取してから行うことも多いですがマラソン選手や一度に1020㎞程度走る本格的なアスリート以外は運動による消費エネルギーは微々たるものなので、運動前に補食を食べてから行うほどではありません。

 

ただし、運動を行う場合は極端な糖質制限を行うのは危険が伴いますのでおススメできません。

 

例えば朝ウォーキングやジョギングをする人は前日の夕食の主食抜きにするのは望ましくありません。

 

身長や体重によって個人差はありますが、例えば身長170㎝の人で2200キロカロリー程度の必要栄養量の方の場合、200g程度はご飯を食べるようにしましょう。

 

運動前に糖度の高い補食が必要?

例えとして車のガソリンとストックについて出しましたが、実際は有酸素運動を行っていて、完全に糖質(車の中のガソリン)から脂肪(ストックのガソリン)へと利用されるものが切り替わるということではなく、糖質はわずかながら燃え続けます。

 

糖質が完全になくなってしまうと、脂肪の燃焼も止まってしまい、そうなった場合筋肉を分解して、タンパク質を壊してエネルギー源にしようとするので注意が必要なのです。

 

有酸素運動を効果的に実施し続けるには糖質も不可欠と言えるのです。特に運動を行う前の食事で糖質を抜くのは危険が伴うのできちんとご飯を食べてから運動するという意識を持ちましょう。

有酸素運動と糖についてのまとめ

 

有酸素運動をする → 最初に筋肉や肝臓に貯蔵されている糖分や血中の糖質がおもに使われる

体があったまってきたら脂肪を使う。

 

体には「糖質」と「脂肪」が存在する。

 

「糖質」→「脂肪」の順で使われる

 

「糖質」がなくなると、「脂肪」燃焼も止まる。

「糖質」がなくなると、「筋肉」を分解し、たんぱく質をエネルギーにしようとする

 

「糖質」は必要不可欠である。

 

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