本物のステータスと偽物のステータス

人間はステータスを求めて仕事していたり、時間やお金を使っている場合がほとんどではないでしょうか?

そこで一つ疑問を投げかけてみたいと思います。

「ステータス」とは何か?

ということです。

漠然なステータスを追い求めて仕事をし、時間やお金を使っても、ステータスにはたどり着きません。

そこで、今回は「ステータス」という言葉を丁寧に分解しながら考えてみたいと思います。

一緒に考えていきましょう。

最後まで読むことができたらおそらく10年後に気付くようなことを今知れることになるはずです。

2種類のステータス

ステータスには2種類のステータスがあると考えています。

世の中の白黒、北南、プラスマイナスなど2極性と同じ原理で「ステータス」という言葉も2つの道があります。

一つは、人々に尊敬されているか?のステータス

もう一つは、シンボルとしてのステータス

です。

本物のステータス

本来、ステータスは「社会的地位」という言葉で表されるものです。

つまり、本来の言葉通り、人々の尊敬の数だけステータスがあがっていくものなのです。

人々の尊敬を集めていくというのは、知識的、メンタル、洗練度合い、行動力など使い、人々に向けたアウトプットをおこなっていく必要があります。

ステータスというのは、社会という広い範囲だろうとマンツーマンという狭い範囲だろうと同じ事が言えます。

しかし、大は小を兼ねるという言葉があるように、社会的な視点で考えるほうがステータスは上がることになります。

一方、社会は一人一人から形成されていくので、目の前の1人に対して疎かにしてはいけないともいえます。

偽物のステータス

もう一つのステータスは、「シンボル」を手にすることによるステータスです。

ブランドを買う、難しい資格を取り威張る、高級品に囲まれる、高級料理を食べるなど「シンボル」でステータスを得るという思考パターンです。

おそらく、こちらの「シンボル的なステータス」を追いかけているパターンが大半を占めるでしょう。

シンボルを追いかけ回すとうつ病になる?

今から書く内容は一生覚えておいても損は無い事だと思うので、しっかり読んでみてください。

ステータスを求めて、シンボルを手にしてしまうと、2つの悪循環を手にしてしまうことになります。

1つは、実力との差が劣等感になってしまう恐れがあるということです。

2つ目は、その劣等感を埋めるためにさらにシンボルを追いかけ回すようになるということです。

そしてシンボルを手にしていない自分には何も価値がないとゼロに近づく引力が働いてしまうことになるのです。

シンボルは、まず手に入れるのではなく、まずは手に取ってもらう

めちゃくちゃ重要です。

人に尊敬されながらステータスを上げる方法として、自分と関わる事でシンボル手に入れることができると思ってもらうことを考えるのです。

だから綺麗に自分を取り繕う方が得をするのです。

知識をつける、ステークホルダーを増やす、外見美や内面美を整える、ブランドを持つ。

そう。シンボルを受け取ってもらうためにブランドを使う。というツールとしてシンボルを持つのです。

シンボルというツールだけでは何の意味を持ちません。

その何の意味も持たないものを追いかけ回してはいけないのです。

シンボルを追いかけ回すと不幸になる

シンボルというものは、移動します。

もう一度いいます。

シンボルというものは、移動します。

「よし、出かけるぞー!」と外部に出かけっぱなしでいたら、今度は「早く帰りたい」のように、目的地の旗は動き、永遠に辿りつかないのです。

次の旗を目指してしまうと、ずっと歩いていないといけません。

歩くとエネルギーを使いますよね。

それがお金や時間です。

シンボルという旗を持ち、そこに人を惹きつけるような思考で行動を見直すことで本物のステータスを得ることができるのです。

ステータスは与えるものです。

するとステータスを手にできます。

本物のステータスを手にできるか、偽物のステータスを追いかけ回して疲れ果てるのか

この記事をここまで読むことができたあなたは、多くの人が犯す過ちの反対に進み、本物のステータスを手にすることが出来るでしょう。

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