失敗に感謝するだけで失敗は繰り返さない

同じ失敗を繰り返すということは、なぜでしょうか?

この問題を考えた時に、逆の言葉を考えてみました。

 

「同じ成功を繰り返す」ことはないだろうか?ということです。

 

同じ成功を繰り返すと、幸せなのだろうか?

そもそも「成功」の連続とは何だろう?を考えてみましょう。

実は成功の連続を達成している

朝起きることができて、ご飯を食べることができて、洗顔を持っていて、お気に入りの歯磨き粉で歯を磨けて・・・・

もしかしたら成功の連続かもしれません。

成功の連続だからこそ、数少ない失敗に目がついてしまうだけということも考えられます。

なぜか失敗と捉えているのかもしれない

例えば、「お酒を飲むとつい散財してしまう」という失敗を繰り返しているとします。

 

この失敗と思い込んでいることは、本当に失敗なのか?という話です。

本当は優しいからお金を他の人にあげたいと思っているのかもしれません。

 

そう捉えれば「成功」しているのです。

お酒を飲んで気持ち良くなって人にお金をあげるくらい余裕のある心を持っているのです。

失敗の名付け親は誰か?

望まない事柄が起きた時に、「失敗」と名前をつけて葬り去りたいと思いたいかもしれません。

 

しかし、その事柄を「失敗」と名付ける人もいれば「学び」と名付ける人もいることが把握しておかなければいけません。

 

起こった事柄の名付け親は自分しかいないのです。

そして、その起こった事柄を引き寄せたのも自分しかいないのです。

1+1の話

もう少しわかりやすく説明します。

起こった事柄を「失敗」と捉えた時点で、また失敗は出てきます。

1+1を間違えて失敗と捉えると、また1+1の問題が出た時に間違えます。

 

しかし1+1を間違えた時に、テスト用紙を丸めて葬り去るだけではなく、少し勉強すると「2」という答えが出せるようになり、1+1を間違えるという失敗はしなくなるだけではなく、1+1を解けるようになっています。

捉え方を許して感謝に変換すると

話を戻します。

 

「気持ち良くなってお金を人にあげるくらい余裕がある心がある」ことがわかれば、気を配れる性格が潜在的にもぐっていることがわかったと捉えることができます。

 

「気を配りたい性格」を全面に出そうと変換することができると、適度に飲んで朝早く起きて仕事しよう!と、成功の思考につなげることができます。

 

繰り返す失敗を成功の食材に変換させるだけで、普段の日々の成功に厚みが増すのです。

 

「真の失敗」とは、「失敗を失敗と決めてしまうこと」かもしれません。

繰り返す失敗から成功の種を生むエクササイズ

最後に、同じ失敗を繰り返す場合、どのようにして成功のためにしていくのか?という5ステップを書いてみます。

 

ステップ1 繰り返す失敗を書き出す

ステップ2 なぜその失敗に手を出してしまうか?を書き出す。(何を得たいのか?を直視する)

ステップ3 自分の悪いところをひっくり返していいところを発見する

ステップ4 いいところを気づかせてくれた失敗に感謝して手放す

ステップ5 いいところを伸ばす行動を始める

本を出しているので、よければ読んでみてください

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