備えあれば憂いなしという言葉があります。

事柄は何でもいいとおもいますが、一番わかりやすい例をあげると、やはり仕事や私生活についてだと思います。

「備える」ことばかり意識すると目の前は散らかる一方で、反対に物事は進まなくなってしまいます。

なので、今回は環境の揃え方について書いてみたいと思います。

目の前のシンプル化

「備え」と聞くと、非常食のようにたくさん蓄えればいいのかなと思ってしまいがちです。

しかし、これは逆効果で何から手をつけていいか分からなくなります。

目の前をシンプル化することから始めましょう。

目の前のシンプル化のメリット

なぜ目の前をシンプルにするとメリットがあるかをわかりやすく書きます。

チャーハンを想像してみましょう。

チャーハンの具材でピーマンがあったとします。

チャーハンを食べているのでピーマンを食べている気にはなれないはずです。

チャーハンの味として認識して、ピーマンの味は、「なんか入っている」くらいにしかなりません。

ピーマンを認識、理解するにはピーマンだけを目の前に出さないといけません。

ほかの米、ベーコン、卵、にんじんなどは「ピーマンへの理解」においては邪魔になるのです。

こういうふうに書けば、米、ベーコン、卵、にんじん一つ一つが悪というわけではないことがわかります。

「ピーマン」を理解したい時にチャーハンを目の前に置いていませんか?食べていませんか?ということです。

どうしても装飾されて盛り付けられているものを人は手に取ってしまうので、たった一つは意識しない限り見えないようにできているのです。

目の前のシンプル化の手順

チャーハンからピーマンを抽出する方法です。

説明無しでも誰でもわかるかと思います。

もっというと、米、ベーコン、卵、にんじんを見ない、手に取らない、考えない方が早いと言えます。

簡単に目の前のシンプル化に成功します。

今すぐ目の前をシンプル化しよう

今すぐ目の前をシンプル化するには、「何をしたいのか?」を目の前に出して他を片付けることです。

部屋の掃除と似てますね。

成功者の家は片付いていると言うことはよく聞く話だと思います。

片付けをする成功者になる

ではなく

成功者の思考は片付いている部屋も片付く

と言うことだと思います。

「片付けをしたのに成功しないじゃないか!」

「片付けると運気が上がるって聞いたのに上がらないぞ!」

と感情を乱して脳内が散らかると意味がありません。笑

目の前をシンプルにすることが最初の重要な仕事です。

ピーマンを理解するために、チャーハン、ピーマンの肉詰め、ピーマンスープ?みたいに混ざったものをいくら目の前に置いても、ピーマンひとつ目の前に出すことには勝てません。

ピーマンひとつ目の前に出すことは、そこには寂しさがあり、孤独があり、つまらなさがあり、ファンタジーを感じれる要素がなかったりします。

そこには、シンプルなものへの凄さやリスペクトやパワーを理解する力、意思が求められます。

 

だからこそ、尚更

何を理解したいのか?何を知りたいのか?何をしたいのか?

これが言えないと永遠にチャーハンを目の前に置いてしまいます。

こっちの方がファンタジーで、夢があって、わくわくして、心も満たされる気がして、すぐに飛びつきたくなりますよね

 

お腹が空いていれば余計にです。


1つだけを目の前に出すシンプル化の成功からまずははじめてみましょう!

脱奴隷

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