思考停止時間を食い止める方法は無いのか

「思考停止したら損することが増える」という情報は一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

ちゃんと考えているし

と思いながら、いつになっても人生は好転していかない

こんな経験はあるのではないでしょうか?

思考停止とは「フロー状態で起こる」ということを理解して、この思考停止という状態を捉えていこうというのが今回の記事の趣旨です。

思考停止はバカなのではなくフローで起こる

フローとは、以下の図で表すことができます。

先程も載せましたが、スキルとチャレンジです。

ここでのポイントはスキルです。

スキルというものは「疲労」すると極端に落ちます。 

わかりやすくいうと、野球を朝から晩まで休憩無しでやっていて、発揮できる「スキル」は朝から晩まで一定でしょうか?

ということです。

スキルとは変動値なのです。

疲労とストレスに関する詳しい内容は以前書いておりますので、リンクを貼っておきます。

スキルやパフォーマンスは、体力と集中とセットで発揮される

高いパフォーマンスを発揮したり、何か成果物を得た後に油断して集中力が落ちたとします。

 

また、疲労しているとき、チャレンジの度合いが下がってもフローに入ります。

 

この時、思考停止、フローしてしまうのです。

 

パフォーマンスが発揮できていた少し過去が永遠に続くと錯覚し「思い込みのスキル」が出てきます。

この思い込みのスキルと、変化しないチャレンジ度合いで再びフローに入ると、コテンパンにされます。

 

二重跳びができていてフローになっていたけど、それをずっとしていて、疲れたり集中力が切れてきたりすると、普通跳びでもフローになるということです。

 

24時間マラソンランナーを見ていてもわかりますね。あんなに早くスタートを切ったのに、最後はほぼ歩きでもフローになっています。

 

もう少し詳しく説明します。

慌てて準備する状態

いつもなら忘れないのに、慌てていると、うっかり忘れてしまうとかありませんか?

これがまさに持っているスキルは変動するということを表しています。

つまり「自分のスキルは○○」というのは、一定値で表せないのです。

正確な言葉を使うならば「パフォーマンスが高い時の」という言葉も必要ということになります。

なぜこの話が大切なのか

「自分は思考停止していない!」と思っていても、思考停止しないことは不可能だからです。

パソコンも電源をつけっぱなしだと壊れます。

機械ですら「あそび」がないと壊れます。

マインドが高い社長ですら、オフ時にとんでもなくアホなことをしている場合がほとんどです。

思考停止することを前提に考えて、「今の体力、集中力は確かか?」という一度立ち止まる事を意識するだけでも、失敗は繰り返さないでしょう。

だから朝一に大切なタスクを行うという話があるのです。

昼寝はパフォーマンスを上げるための方法の一つです。

思考停止の前兆

思考停止すると、行動は完全に何者か(本能?)に操られます。

氷の上で滑りはじめて壁にぶつかって怪我をしないと止まらないというイメージです。

なので、脳のエンジンが切れる前兆と言うものがわかっておくことが大切です。

これは上手く説明できるかわからないですが、「油断した時」です。

油断した時ほど、頭を使わず、力技に出たり、行動が豪快になります。

なので、目的意識から絶対に目を逸らさないことが大切です。

油断した瞬間に、目的が見えなくなります。

集中力と体力をつける

じゃあ具体的にどういうことをすればいいんだ!となるはずです。

これは集中力と体力をつけるということです。

スキルは、集中力と体力に依存することは述べました。

なので、集中力と体力をつけることはスキルを守ることにおいて必須なのです。

体力については、運動、睡眠と食事に依存します。

ごちゃごちゃしてきたので図示します。

つまり、全てが連動して初めてパフォーマンスが発揮されるのです。

1番下流である「睡眠」「食事」「運動」が崩れると、体力や集中力のパフォーマンスが上がりません。

このように全てを連動させていき、自分に何が足りないか?を考えてみると何をしていけばいいか?がわかってくるはずです。

ちなみに、チャレンジとはノウハウや人脈を使うことで初めてチャレンジとなります。 

ノウハウを買うためには何のために買うのか?がわからないとそれはそれで組み上がらないので、目的を明確にして自分から問い合わせをして仕入れていきましょう。

 

ボーッとしながら合言葉を並べられ、買わされたりした時点で、相手の掌の上となります。

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