これからの時代に欠かせない力「向き合い力」

こんばんは

今日は夜中の更新です。

最近とても感じることがあります。

それはなにかというと、意識的に「向き合おう」ということをしないと、いくらでも気を誤魔化せる環境が、便利に手の届くところにそろっているということです。

 

筋トレが一番いい例かもしれませんが、例えば「ジムにいく」ということをしていたとしても、ジムに行くまでの間には【誘惑】のオンパレードです。

 

しかも、ジムで肉体的に負荷を与えたりすると、学生時代の「部活」を思いだして、「運動して食べて・・・が健康的だ」とプログラミングされているものが出てきてしまう可能性もあります。

 

ということは、何をするにしても「目的」や「目標」があって、そこに向き合えないのであれば、理想と現実を埋め合わせることができないということは明白です。

 

これからの時代は特にこの向き合い力が人生のカギを握ることでしょう。

 

 

 

短期的に楽で便利なサービスが加速する

 

もう世の中は「生活を便利にする」ための活動は一通り終えたと思っています。

さらに言うと、今後出てくる「便利なもの」は人を不幸せにする要因になる可能性が50%を超えるとまで思っています。

 

いままで僕らが幸せに感じたときはどういうときだったでしょうか?

 

長期的な勉強、負荷を乗り越えた時、逆境にむかって進んだとき、フラストレーションを越えた時、感謝したとき、感謝されたとき、ふとしたやさしさを感じた時・・・・

 

こういう「頑張る」要素があるものだとおもいます。

 

これとは、裏腹に世の中のサービスは「頑張らない」ことを後押しするものに変わってきています。

 

そして、この「頑張らないサービス」をマーケティングで広めるために取る戦略として、事業家は以下のように戦略を立てます。

 

 

ステップ1  ネガティブ、フラストレーションのある要素をさがす

 

「人が苦労している点はないかな」

「人が頑張って乗り越えるときにくじけそうなポイントはないかな」

「フラストレーションがないかな」

「不快なところはないかな」

 

 

ステップ2 頑張らせないためにはどういうサービスができるかな

 

「あなたの苦労を楽にさせます」というコンセプトでキャッチコピーを考える

 

ステップ3 短期志向にさせて、消費を促す

 

「苦労する必要はありません。サービスを開始して数時間以内に、数日以内に目的を達成させます」

というサービスコンセプトで、短期志向を刺激し、短期志向を育てることで消費させる

 

ステップ4 顧客化

 

とにかく「短期的に」「楽」をさせて「信じ込ませれば」、人は離れないということを、どうすれば提供品で表現できるか考える

 

 

不幸せへ誘導する茶番

 

つまり、せっかく幸せへの道に苦労しながら進んでいる人を、人の弱みに付け込んで変な不幸せな方向へ流れを変えてしまう偽善者のような企業、事業者が多く生まれてきます。

(補足)

これは事業者が悪いのではなく、事業者はあくまで「顧客の求めることを埋める」ことで商売が成り立つので、一人一人の意識が「短期的で楽に解決したい」という思考に中毒になっているという非常に危険な状況を表しています。

政治の世界で「人間力のある人材を発掘したい」とか言っている人もいますが、それは個人に訴えかけるんじゃなくて、「大きなメディアに言ってしっかり世の中を教育しなよ」と思うわけです。裏でつながっているくせに【あたかも立派なことをいって人気者になろう】としているだけです。

どんだけ個人に訴えたところで、大きなメディアが「短期的で楽に手ごろに」とか「きらきらした外側の見えるもの」を【正】みたいに発信すると、それは人は負けちゃいますよ。

この記事を読んでいるのであれば、世間の言っていることに流されず、自分のコンパスを持つことを強く推奨します。

これは確実に言えることです。

 

物的な「不便感」「フラストレーション」を解決したら、

今度は見えない「不便感」「フラストレーション」をつくしかビジネスは成り立たないからです。

 

どういうことかというと、家電とか車とかは、あからさまに「不便だった生活を豊かにするもの」という理由で、信用され、支持されてきました。

 

見えるものであるがゆえに「価値」がわかりやすかったのです。

 

これが「物質」に価値があると刷り込まれたきっかけです。

しかし、根本的には「不便なものを」「便利にする」ことが価値です。

 

「家電」「車」は、現実と理想を「見える形で」埋めることができたというだけのことです。

 

 

見えない世界で幸せになるには

 

つまり、見えない世界においても、同じことが言えます。

「理想」と「現実」を埋めることが「価値」なので、物質的なものがもう満たされた段階で、幸せを追求するためには、自分自身の内面と向き合えるかどうかです。

 

どういうことかというと、「理想」と「現実」

 

これは自分が自分に対してしか語ることができないはずです。 

なので、「自分と向き合う力」が根本的に必須な時代なのです。

 

自分と向き合ってみると、今度は「大きな摩擦」を感じるようにできています。

 

そういう摩擦を埋めるためにも、事業家はあらゆるマーケティングや心理学を駆使して邪魔してきます。

 

なので、「向き合う力」だけでなく「断捨離力」も同時に必要であるということもここで抑えておきましょう。

 

 

進化の方法5ステップ

 

ステップ1 理想と現実を書き出す

ステップ2 捨てるものを決めて捨てる

ステップ3 理想と現実を埋める手段を書き出す

ステップ4 小さな行動からでも、必ず動く(いやだなー、したくないなーと思う内容)

ステップ5 向き合って超える(PDCAと学び)

 

 

たったこの5ステップですが、実際これさえできれば、成功もするし、理想も手に入れることができます。

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