失敗癖が付き失敗が怖いと、大勝ちするスロットを目の前に置いても掴めない話

起業スタート時にマーケティングを勉強するにあたって、莫大な利益を出しているギャンブル場に入り人を観察してスマホに行動学のようなものをメモをしていたこともありました。

一番リアルにお金と人の動きが分かるので、本を何冊も読むよりも勉強になると思ったからです。

1日で繰り広げられる人の行動の数々はとても勉強になりました。

人は本当に人なのか?それとも素粒子のように決まった動きをする物質なのか?とまで考えさせられました。

今回はそのうちの絶対的な法則である「リスクとリターンの話」を書いていこうと思います。

リスクから逃げることはできない

まず大前提として、極論を言ってしまうと微動をした時点で、リスクは伴うはずです。

さらにいうと、心臓は常に動いているので、本来リスクというものは、かならず存在していることは認識として必要です。

顔を洗うという行動一つとっても、洗浄液、古い皮脂、顔を洗う時間、洗濯にかかる費用は失います。

顔を洗うという行動も、少し応用を効かせようと、より高いリターンを狙い始め、間違えた情報(余計なものを使うとか)で洗うと不確実性というリスクの中で行う行動になりえます。

それでは、本題に入ります。

レバーを叩けなくなった時に負ける

ギャンブル場の話に戻しましょう。

ギャンブル場に入るというだけで、リスクですが、少なくとも勝つ人はいます。

この勝つ人はなぜ勝つかというと、身銭を投げてレバーを叩くから勝ちます。

反対に負けが込んでレバーを叩くのが怖くなっている人は最後は「叩けなくなってリターンとリスクの数字が0、0になり負ける」のです。

爆連する台の登場

両者の目の前に【爆連する台】をいきなり目の前に置いたとしましょう。

勝つ人は勝ち癖がついているから叩けるはずです。

しかし、極限まで負けて怖くなっている人や叩くものではない!と決めた人は、首を傾げてその爆連台の前からも離れるのです。

過去の頭の中のグラフが下降で出来てしまい、未来を下降で見てしまうと、目の前の情報が上がりであっても、掴めないのです。

この赤線は、ワクワクの感情でしか見えないはずです。

下がっている時ほど、ワクワクに焦点を当てていかないと下降一直線です。(胴元の話もこの後します)

反対に上がっている時ほど、下降への注意を払いながら上を意識するという2方向でマネージメントをする必要があります。

 

「え!その台爆発したの!」と台まで駆けつけて怒るおじさんは、また他の台に突っ込んでいたので、これもメモしました笑

 

反対に、出ていた台で、ドヤ顔していた小太りな人の台はグラフが下降していき、最初は慎重に溶かしていたけど、あるところからやけくそになって、一気に溶かし始めました。

これも大多数の人の変わりないテンプレートな動きだったのでメモしました笑

 レバーを叩くから勝てる、レバーを叩くから負ける、レバーを叩かないと無

何においても言えるはずです。

レバーを叩くのが怖くてレバーを叩かないで答えを探しまわっても、「答えはこれだよ!」という情報に操られてしまいます。

その情報をもとに、最終的にはレバーを叩くのです。

ギャンブルは胴元が利益と還元を握るからリスクなのです。

その「答えの象徴」「あたりを出す」店側が利益を出すための台にしているのか、利益を還元するための台にしているのかによって、レバーを叩いた人の未来が変わります。

ギャンブルをする人を白い目で見てる場合ではありません。僕らも何かしら毎日レバーを叩いているのです。

その胴元は誰ですか?

胴元になれていますか?という話です。

ギャンブルにおいては、赤色のリターンを得ようとレバーを打ち続けて、負けるわけですが、実生活において、赤線をイメージしているか?ということです。

上図のように、「欲しい!」「楽しい!」を繰り返して、利益を抜かれているけど、脳内は下図のグラフを描いています。

二つのグラフを重ねると、エネルギー的に安定な「水平線」「無」になります。

お金もエネルギー的に安定を目指して動くのです。

 

もうすこしだけ付け加えると、

利益を出す側は、100のうちから10というものを使って、また100を得るというのは、「忍耐、思考、エネルギー」から付加価値を生んでいるのです。

100あるからどうにかなるでしょ!とかいってると、お金そのものにはエネルギーは無いので、新しい紙幣は入ってきません。

仮にエネルギーを100%お金に持たせていると、100のエネルギーは100で消費して安定に向かいます。

リスクマネージメントとは、〇〇になるために〜〜を差し出し、××を得る

そこに対するリスクは取る。(不確実性は認める)

このルールの感覚やエネルギーの使い方を磨いていくことです

 

「補足」

お金持ちがケチである。っていうのは、このグラフを頭で描けているからです。

お金持ちがケチであるとか、なかなかそばに身を置かないみたいな言葉を発した時点で「お金持ちに、付き合っても、そこに時間を割いても、将来見込みがない」と判断されたということになります。

お金持ちはお金と時間を使いたがっています。

ただ、グラフが描けないものに足を踏み入れることはしません。

あるとき、うまくいってる時に油断して、一気に急降下することも経験したことがあるはずなので、一般的な溶かす金銭感覚の人にとってはケチに見えるということかとおもいます。

急降下して、そこから上昇するためには、下降するエネルギー、重力も合わせて上に浮力が必要なのです。

脱奴隷

おすすめの記事