行動できないときは「思考仕分け術」を取り入れてみると解決しますよ(プレゼント付き)

頭ではやることが分かっているのに、どうしても行動に反映することができないということは、私を含め、ほとんどの人が経験したことがあるでしょう。

 

これから新しいものにチャレンジして、目標にしていることを達成していくためには、どうしても、この行動できない自分をどうやってのりこえていかないといけないのか?ということを知っていないと、結局元通りの姿に戻ってしまいます。

 

今回は、どうやって行動できない自分とさよならできるのかということを書いてみたいと思います。

 

行動できない理由は大半「モチベーションがわかない」

たとえ話を出します。

例1「100万円渡すから北海道の●●でウニをたべてきて」

と言われるのと

朝起きた時に信用できる友人から

例2「昨日北海道の●●っていう人のあまりいない場所に200万円をいれた黒い瓶を置いてきちゃって、人もいないところだし、わかりにくい瓶だし、まだあるはずだからとってきてくれたら半分あげる」

と言われたときの北海道にいくというモチベーションはどうでしょうか?

 

いますぐ体が動くのはどちらでしょうか?

 

まずはこの2つのモチベーションについて書きます。

 

すでに今できることにはモチベーションは沸かない

 

例1というものは、もうすでにできる(確約)された状況です。特に北海道にいきたいという強い気持ちがない限り、「100万円もらえて北海道にいけるなら、とにかく海鮮でも食べて余ったお金で●●しよう」という思考になるだけのはずです。

 

報酬が見込めるものだと少しやる気がでる

 

例2というのは、やりさえすれば高確率で報酬が見込めるかもしれないというミッション系の内容です。こういうものは、専門的な言葉でいうと「モチベーション2,0」といわれる外発的モチベーションといわれます。

 

例2の話で北海道へ気持ちが高まった状態でむかっていくとは思いますが、このような外側から来たものに対して完璧なモチベーション、行動を誘発するものにはなりません。

 

モチベーションは上がるが、完璧にはあがらないもの

  • 他人に与えられた報酬、メリットなど
  • 他人の依頼に対しての感謝の言葉

 

究極にモチベーションがあがる状況

 

もう一つ例を挙げます。

 

例3 あなたがとてもタイプの異性が北海道の●●というところで3日間監禁されたまま犯人はいなくなってしまいました。その監禁されている人は、ぐったりしています。この情報を知っているのはあなたと、あなたの嫌いな友人の2人だけです。

 

この例3は現実的には起こりにくいことですが、モチベーションはどうでしょうか?

 

おそらく3つの中では一番北海道にいくモチベーションが上がるのではないかと思います。

 

このようなモチベーションは「モチベーション3,0」といわれ、内発的モチベーションです。報酬やほめられることとか関係なく自分の内側から出てくるモチベーションのことをいいます。

 

3つのモチベーションがあることを知ってコントロールする

 

3つのモチベーションを完結にまとめると、以下のようになります。

 

(1)当たり前にできることへのモチベーションはわかない(歯を磨くことなど)

(2)報酬や褒美をもらえるという理由ではモチベーションの上がり方は弱い

(3)譲れない価値観、心躍る未来像に対してとる行動はモチベーションが高い

 

つまり、「あーこれをすればいいのね、やればできるよ」という状況、内容についての行動は、人間であるならばできるわけがないのです。

 

何かにとりかかる前に、「あー面倒だなー」と思った瞬間は、一度目を閉じて、何のためにこれをするのか?と自分に聞いて確認してみてください。

 

きっと、モチベーション3,0にあてはまるような譲れない価値観、心躍る未来像がみえてくるはずです。もしくは、絶対に避けたいものです

ちなみに、このブログの更新も「報酬とかほめられること」を意識して書いていません。

 

自分の経験から「きっとこういうところで足踏み、苦しんでいるひとがいる」と思っていて、かつ本とか他の人が書かなそうな切り口で伝わるように書けないか?ということを思って書いています。

なので、勝手に書き終わったころには長文になっています。

 

モチベーションを高めるために欠かせないテクニック

 

モチベーションを内発的にするために、欠かせないテクニックは、「いまここに集中すること」です。

普段、我々の頭の中は雑念が充満しています。

 

「コーヒー飲もうかな」

「SNS誰かアップしていないかな」

「ちょっと小腹がすいたな」

「夕方にはあれをしないといけないな」

「youtubeでおもしろそうな動画ないかな」

「あ、あれを買わなきゃ、ネットショップを開こう」

「そろそろ●●の誕生日だな」

「温泉に行きたいな」

 

このような雑念の中に

「●●しないといけないな」

が入ってくるということです。

 

なので、頭の中を整理したうえで、「●●しないといけないな」にモチベーションを加えて取り組んでいけばいいということです。

 

雑念の整理術

 

様々な雑念が頭の中にとびかっています。 その雑念は悪いことではありません。

例えば

 

「●●しないといけないな」ということを考えていて、それにフォーカスする際はほかの雑念をいったんよけておく必要があります。

 

しかし、「そろそろ●●の誕生日だな」ということを考えるときには「●●しないといけないな」は雑念となるのです。

 

 

ということは、モチベーションを発揮するには思考の仕分けをしないといけないということです。

思考を仕分けしたらスケジュールが出来上がる

 

スケジュールの組み方は、何をするかを書くのではなく、考えていることを時間で仕訳けていくことでスケジュールが出来上がります。

 

どういうことかというと、自分が何を考えているかを把握できていない状況で、何かをしようとしたときに、その隠れた雑念がふと姿を現し、結局気が散ってやろうとしていたことができなかったり、中途半端なものになるということです。

 

スケジュールを立てやすい思考仕分け表をプレゼント

私自身、スケジュールに関しては結局書くだけではだめだなという感覚があり、挫折した経験があります。

そうしたなかで一番しっくりくるスケジュール管理が思考の整理でした。

スケジュール表の使い方「思考編」

 

よく、予定と実績というものであれば、見たことはあるともいますが、思考と行動で分けてみました。

まず、この時間はこういうことを考えたいな。このことについて考えたいな。という思考を先に記入しておきます。

ここでのポイントは、我欲もしっかり含めるということです。極端に書くとあなたが男性で、女性好きであれば「女のことを考えたい」という湧きそうな思考を書くのです。

できるだけ頭の中にある思考をすべて別の紙に書きだして、その思考を考える時間を振り分けていくのです。時間を使うまでもない思考(ねたみ、嫉妬とかは無駄すぎる)は、この時点で頭の中でゴミ箱へ捨ててください。

これをすることで、まずは「あのことも考えないといけないし」「あれもしなければいけないし」と不安になりながら時間を使うことがなくなります。

「頭の中に巡っていることを考える時間はもう仕分けして確保しているんだから、この時間はこれだけを考えれば大丈夫だ」

と、時間ごとに思考に壁をつくることに慣れていきましょう。どうしても思考は先に走ってしまいますので、そこに壁を設置し、いまはこれだけを思考するんだ。というように今に集中するように心がけましょう

わかりやすい例をあげると「はみがきをしないといけないな」とよぎるのは、常時ではなく、ご飯を食べたりした後だけですね。

実際に書いて取り組んでいるものです。 余白は自分なりの言葉でいろいろ書いてみるといいでしょう。

 

スケジュール表の使い方「行動編」

思考を埋め終わったら、次はそれを行動にどう反映させるかということを行動編に書いていきます。

各自コアタイムは違ってくるとおもうのですが、だいたい午前中に一番重要度の高いことを持ってくることをおすすめします。あとは、その内容を淡々とするだけです。

現在会社員の方は

現在会社員で、独立を目指して本業とは別に独自のビジネスを行っている場合は、就業時間のところを蛍光ペンで囲って「給与所得の為の勤務」

としっかり、「給与所得としての時間」であることを認識しましょう。

補足:税関連のサイトの運営も手伝っているので、そちらのサイトの「所得の種類」を確認して、本業と呼んでいるものはあくまで「給与所得のための仕事」であると頭の中で振り分けておくと、「副業は忙しくてできないな・・」と内職みたいな認識で成果がでないという事態を避けることができるかもしれません。

10種類の所得 http://taxyoshitomi.jp/shotokuzeikeisan/

副業は、給与所得にプラスアルファをもたらす仕事です。

脱サラを目指している場合は副業ではなく、事業所得を得るためにやっている仕事(本業)です。

「副業が成功したら脱サラしたい」というセリフを吐いた時点で、成功はしないでしょう。

かならず行動しているときに雑念が発生します

いくら思考を仕分けして、行動に落とし込んだスケジューリングをしたとしても、雑念は襲ってきます。例えば、のどが渇く、おなかがすく、テーブルにおいてある広告を見てしまう、SNSをみたら出かけたくなった。などあるとおもいます。

そういう時は、「あ、いけない・・・」ではなく、思考編のところに、書き込んでみてください。

この時間にこういうことが思考としてよぎったという風に書いておくといいでしょう。そうすると、自分自身の脳がどういう思考をめぐらせているのか?という気付きになります。

そして、そのめぐっている思考もまた次回のスケジューリング(思考)へ反映させていくのです。

スケジューリング表のダウンロード(無料)

プレゼントスケジュール表の使用に関するQandA

□なぜ丸なのですか?

→時計を見た時に、表が頭に浮かび短針の位置によって自分をコントロールしやすくするためです。

□行動編を書く必要がありますか?

→ないかもしれませんが、具体的な内容を書き入れたい場合は、行動編へ書くと、結局何すればいいんだっけ。ということがなくなるとおもいます

□思考編の午前と午後の円の色が違いますが、意味はあるのですか?

→午前中のほうが脳の疲れはなく、スムーズに取り組みやすいという意味で色を変えています。

□毎日書く必要がありますか?

→仮に毎日書くと気づいてくるとおもいますが、基本的に考えていることに大きな変動はないはずです。思考編に関しては、変わっていく部分を更新していく方法をとるといいと思います。

□これって頭の中を紙に書きだすやつで聞いたことある!

→あとはそれをこの表にうめていくだけです。重要なことは、こういうことは考えてるけど、表のマスは使いたくないな。と思ったものは思考から捨てるということです。

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ABOUTこの記事をかいた人

shokama

【事業】ウェブ関連・マーケティング 【生い立ち】 1987年4月生まれ。 鹿児島県育ち、現在東京都在住 なぜか引っ越し経験が特に豊富です。 鹿児島(霧島市)→熊本1箇所(夜間大学)→(大学編入)→千葉2箇所→(就職)→福岡3箇所→(転勤)→東京1箇所→(脱サラ)→千葉1箇所→東京5箇所目→石川県金沢市2018年8月~(現在合計15回目) 【仕事】 大学卒業後に大手建設、設備設計担当 2013年~ (Tfas使ってました) 2年後脱サラ(2015年7月) インターネット関連の事業を開始 2015年~