○○の誰々…ではなく、誰々は○○にいると言われる重要性

最近SMAPの中居さんがジャニーズを抜けたというニュースが上がってきました。

会見の中で「SMAPの」と今だに名前の前にSMAPという名前がつく事を喋っていました。

このことについて、中居さんは少し微妙な反応を取ったように見えました。

○○の誰々と呼ばれる事は、不安要素が残るのでは?ということです。

○○の誰々。と呼ばれるよりも、誰々は○○にいると呼ばれる人間になり自信をつけていく重要性について話してみたいと思います。

スキルをつけたら企業と社員は逆転する

これからは、会社の名前、会社の力を使って、個人個人がよりパフォーマンスを発揮するような風潮になります。

会社の名前が立っていて、そこにいる一人。というポジションは無くなっていくということです。

反対に、スキルがついた一人だと会社は手を出すほど欲しい人材に変わります。

これらの理由を二つ述べていきます。

労働者は海外からどんどん入ってくる

スキルをつける個人にならないといけない理由の一つ目です。

労働者のパフォーマンスとして、日本人よりも海外の人材のほうが高いのでは?と経営者は気づきはじめています。

先進国で、とくに向上心も湧かず、家でぬるま湯に浸かっている若者と、発展途上でビジネスに燃える海外の若者では、根っこが違います。

人材がグローバル規模で調達可能となった現在において、○○にいる誰々のようなポジションで活躍することはほぼ不可能となるでしょう。

自分の事で手一杯になってくる

スキルをつける個人にならないといけない理由の二つ目です。

アルバイトや手伝位をしたことがある方ならわかると思いますが、自分がいっぱいいっぱいになると、人の面倒を見るということができなくなります。

その時に、組織やビジネスの延命要素となるものだけを残します。

電気、イス、パソコンこれらは残ります。

しかし、人に関して言えば、残す人と捨てる人で分かれます。

この時に、○○の誰々というポジションで仕事している人物は力を失います。

○○の誰々はあなた自身ではない

僕も元々大きな会社にいたので、言われてました。

内定が出たときから「給料いいんだよね」とか、人はそういう目で見てきました。

馬鹿だった僕の背筋は伸びて、社会に大きな影響を与えている一員になった気分になりました。

しかしそんな感覚も最初の半年くらいまでです。

 

井の中の蛙でしかなかったのです。

オーナーもしくは経営者の材料でしかない

この感覚がすぐに襲ってきました。

新入社員がボーナスをもらい初めて、ホクホクして、堂々とした顔になっていく姿を見て、僕は反対に危ないと思いました。

すでに会社の名前があるから仕事になっている

 

ということであり、1からビジネスを育てるという思考はゼロでした。

 

オーナーもしくは経営者にならねば

そう思って○○の鎌田。というのを捨てて、鎌田は○○をしている。という自分になる決意をしました。

そこからが人生の本番であると

○○の誰々となっていて全てを拘束されているのであれば、一度手放して

自分は○○をしている

と言えるように動いていく事を考えてみてはいかがでしょうか

おすすめの記事