「機会があったら・・」と発言し、機会を失ってしまわないために

おはようございます。

今は、熱海のホテルのテラスでブログの下書きを書いております。

何人かラインでコンサルティングをしているのですが、その中で「本当に惜しい」という人が何人かいます。

それは、「小さな結果」を出した後に、どうやって膨らませるか?という内容をラインで送ると、「機会があったらやってみます」と小さな成果にしがみついて離さないという傾向がかなり強いということです。

 

例えば、RPGで考えればわかりやすいと思いますが、RPGでお金をゲットしたら、強い武器を買ったり、スキル上げの行動のために、そのお金を使って膨らましていくという行動をしますよね?

 

もっとわかりやすくいうと、ドラクエで【こん棒】を使いスライムを倒して、経験値とお金をゲットし、そのお金を使い、【鉄の斧】と交換し、また戦ってより多くの経験値とお金を取りに行くという感覚です。

 

しかし、「スライムを倒し、スライム相当の報酬を得て腰をおろし、満足して次の勝負に出ない」ということがとても多いのです。

 

僕自身もこの部分を乗り越えることができるかどうかが、「人生の勝敗を分ける」とパッションを持てる部分でもあり、めちゃくちゃ勿体無いので、今回はこの件について書いていこうと思います。

「機会があったら・・・」という言葉は、何も考えていない証拠

コンサルティングをしていたとしても、その人が聞き入れないことには、僕としても今は「聞こえない」ものとして処理するため、このように記事に残しているということです。

(そしてこれを読んでいるあなたも僕も、小さな果実を得て立ち止まり、次に繋げないということは今後出てくるはずなので、この方から学びましょうという意味も込めて書いています。)

小さな成果を出した後に、何かアドバイスをした時に、「自分はこういうことを考えています」という返事がくる人と、「機会があったらしてみます」という2つのタイプの返事が来ます。

後者の返事は、可能性をそこまでで止めていて、それを繰り返すことでうまくいくと思っている傾向があります。

(政治家でも「検討します」という発言は「検討しない」場合がほとんどですよねw)

しかし、実際は、小さな成果が出た時ほど、すぐに次の大きな動きに仕掛けていかないと、それは膨らんでいかないという性質があるのです。

買い物でもそうではないですか?

100均ですら、●●を買おうと思って●●をカゴに入れた後、■■をカゴに入れた瞬間に、あ!▲▲も・・とどんどん膨れていく現象です。

無駄な買い物ほど、このように「膨らませること」が得意なのが人間です。

こっちの欲の膨らみを制御して、意思で大きくする方向には体が動かないというのも、なかなか人が成功を連続させることができない大きな要因です。

「機会があったら・・」ではなく「機会は常に意識して頭に置いておく」必要があります。

2個先の機会のために1つの成果を取る・・を永遠と繰り返していければ、次、次・・・と動いていけるという法則がありそうです。

行動が取れるための流れと、行動が止まる流れ

とある方の話でこういうのを聞いたことがあります。

知って→覚えて→考えて→行動する

知って覚えてすぐ動く工夫を考える

この上のフローで思考をする癖がある人は、絶対に動けないし、話にならないと言われたことがあるそうです。

確かに、僕自身も、コンサルティングをしてきた人をみてても、実際に景色がどんどん変わっていく人の思考パターンは下のほうです。

これは、僕も実際に経験しています。

東京でビジネスをしていて、東京で人脈もあったのに、金沢にいくきっかけがあり、寿司が美味しいからという理由で引っ越しました。

なにも考えていません。

金沢の場所すら知らなくて、金沢が石川県であるということを知ったのも実はここ2年以内です。笑

そして、引っ越した後に、「どうしよっかな。」と考えているうちに、仕事を作り、かれこれ1年2ヶ月くらい金沢に住んでいます。

簡単に現実は変えることができるということです。

できない頭で考えてもできない

「機会があったら検討する」という言葉は、機会がどういうポイントなのかわからなく、検討の仕方がわからないからうまくいかなかった過去を持っている人が言葉に出す時点で変わる気は無いという未来を自分で選んでいるということになります。

もちろん僕自身も今できないことをできるようになっていこうと決めた際に強く意識していることがあります。

それは、「今の頭で理解できているならばできているはず。できないということは今の頭を変える必要がある」とアンテナが立ち、知識、知恵を得るための吸収スイッチが入るのです。

そしてわからない未来のことを考えると動けなくなる人間の性質も体感しているため、考える前に即動くということを意識しています。

僕は「考えます」と言った人で成果物、変わった未来が出来上がってきた人は誰一人みたことがありません。

日の時までに連絡します」

日までに〇〇を作りって送ります」

など、かならず行動ベースで物事のコミュニケーションを取ると、未来に何かしらの成果物が出来上がります。

機会は見つけるもの、作るものです。待つものではありません。

検討は何を検討するか具体性がないと検討はできません

そして、上記2つを適当に扱いコミュニケーション(自分とのコミュニケーションや相手とのコミュニケーション)を取ると生産性のない時間を共有する(過ごす)ことになってしまうことでしょう。

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