お金を払ったのに何もされなかった!契約書の必要性は?

SNSをやっていると、ビジネスの話を持ちかけられるという経験は1度はあるのではないでしょうか?
最近紹介で人と会っていると、結構な割合でMLMやコンサルティングを受けている場合が多いです。

そして、会っている時点では、やめている状況であったり、以前払ったけど特に何もされなかったということを口に出します。

たまたまこういう状況の人に会っているのか、そもそもトラブルが多い業界なのかということをもう少し探るためにどういう流れでお金を払ったのかときくと、ほとんど「口約束」程度の話でお金のやり取りをしている場合が多いです。

なので、今回は「契約書」の必要性について書いてみたいと思います。

 

トラブルの原因である「言った、言ってない」を回避する契約書

ある事柄について「言った、言ってない」というのはトラブルとしてよく起こるものです。
お金のやり取りをするということは、必ずその成果物であったり、何らかの約束があるはずです。

これを口約束だけで済ますということは、まさに「言った、言ってない」のトラブルの原因になってしまいます。

こういう時に契約時の話を書面として残すものが契約書です。

 

契約書の作成でセールス時の過剰アピールを現実的なものにできる

どういうことかというと、セールスというものは「盛って」話をする場合が多く存在します。

例えば、通販番組を見てもわかりやすくビフォーアフターを写して、下の方に「個人差があります」と書いてあるように、わかりやすく説明したり購買意欲を煽るためには、過剰表現が出てきます。

その過剰表現にだけ耳を傾けて購入して、「違うじゃないか」というトラブルも多いです。なので、契約書を作成し、「この金銭を受け取る代わりにこういうものを提供しますよ」という形を残したほうがいいということです。

 

契約書にビビるとトラブルの元になる

ここまでの内容を読んでいただけると、こういうやり取りが当たり前な人にとっては当たり前な話だと思いますが、中には冒頭の『契約書』という文字を見て恐怖の感情が湧く人が存在します。

慣れている人にとっては、逆に契約書がないということの方が不信感があるのですが、慣れていない人は契約書という言葉を見ると「攻められている」という感情が湧くようです。

これも以前高額塾や入会金を支払った方とのやりとりから察しました。

「契約書など書いたのですか?」と聞くと、「出されましたけど書きませんでした」と答えました。

なぜですか?と続けて質問すると
「なんか取られそうな感覚になったので」と答えました。

結果として、さらに聞いて行くと「結局何の話だったんだろう」とぽかんとしていました。

 

契約書をかけないようなものは買うとトラブルの原因に?

「言った、言ってない」などのトラブルを回避する手段として契約書というものをあげましたが、契約書を書かなくても信頼している場合であれば、案件にもよりますが口約束でもいいと思います。

しかし、これはあくまで「契約書を出されても書く気はある」けど「書かなくていい」というところまで腑に落として購入できる場合です。

 

トラブルを回避するために契約書として残す方がいい例

おおよそ100人近くと直接面と向かって話してきた中で、トラブルが多い順にまとめます。

(1)「いろいろ言われたけどPDFを渡されてわからなかったら連絡してくれ」と言われただけだった
(2)月課金だけど、いつまで払えばいいかわからない
(3)ツールをくれると言ったけど、ツールがない
(4)連絡がつかなくなった

こういう内容が僕の場合はよく聞いていたので、上記のような恐れがある場合は下記の内容を含んだ契約書や書面で残しておくことをお勧めします。

・提供期間はどれくらいなのか
・ツールはいつ送られてくるのか
・課金をやめたい時は
・提供内容
・その他重要な取り決め

 

ちゃんとコミュニケーションを取ればトラブルを回避できる

営業という場を、勝ち負けではなく、お互いにとってより良く行くための場と考えると、話を聞くだけでなく質問をしたり、メモを取ったりと同じ方向を向いた場となるはずです。

ここにトラブルというものを起こさないためにも、セールスマンのいいなりになるだけでなく、こういう点は押さえておきたいなという自分のパッションを営業の場に取り入れていきましょう。

やり取りの中で、ここだけは「契約書」として残しておかないとトラブルになるな。と思ったならば「契約書を交わしましょう」と言ってしっかり提供物を受け取る姿勢を作ることもトラブル回避には大切なことです。

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ABOUTこの記事をかいた人

shokama

【事業】ウェブ関連・マーケティング 【生い立ち】 1987年4月生まれ。 鹿児島県育ち、現在東京都在住 なぜか引っ越し経験が特に豊富です。 鹿児島(霧島市)→熊本1箇所(夜間大学)→(大学編入)→千葉2箇所→(就職)→福岡3箇所→(転勤)→東京1箇所→(脱サラ)→千葉1箇所→東京5箇所目→石川県金沢市2018年8月~(現在合計15回目) 【仕事】 大学卒業後に大手建設、設備設計担当 2013年~ (Tfas使ってました) 2年後脱サラ(2015年7月) インターネット関連の事業を開始 2015年~