環境があっても変われないものは変われないという話

こんばんは

スパークリングを飲みながら、「あっ、ひとつ書いておこう」という話があったので文字を打ち始めました。

 

酔っぱらっているので、実際に起きた現象と考察についてまとめていこうと思います。

 

「会社を辞めたいんですが…」という話は何度も聞いてきましたが、それは環境が別にあってもやめないというのも、もう何度も見てきたので言うまでもないのです。

 

しかし、やっぱりこのブログの趣旨としては、閉鎖された空間で息苦しく生きていることをやめて開放していきましょうということを発信しているので、はったりなしで、嫌われる覚悟で見てきたままを書きます。

 

僕の偏見でもなんでもなく、現象として確認してきたものだけを書くだけなので、「何言ってるのこの人」とならないでください笑

 

逆に僕が「なんで?」の連続で、つきとめてきた内容でもあるので、あくまで人間心理として読んでみてください。

 

 おそらく半数以上の割合で自由意志では進学すらできない

 小学校から中学校に上がるとか、環境がガラッと変わるという経験は誰もが経験しているはずです。

同じような地域で、小学校から中学校に上がることすら、躊躇します。

 

「あぁ、まだ小学生でいたい」

 

そう思いながら、社会のルールとして中学生に進学したはずです。

 

自ら「他校に転向したい」ということができる学生は本当に少数だと思います。

それくらいの勢いで、自らテリトリーの外に出ることは難しいのです。

 

社会のルールがなかったとしたら、ほとんど幼稚園生から進学をする人すらほとんどいないのではないか?と考えてみると、結構「そうかもしれない」となるはずです。

 

つまり、ぼくらは意識しないと、幼稚園生が小学校にいくことよりも、環境を変えることをやめている可能性があるということなのです。

 

 悔しいでは今の環境は辞めることはできない

 僕ら人間が、自ら行動できるときは、「得する見込みがある時(ポジティブな未来に対して)だけ」です。

 

ポジティブな未来に対しては行動ができるのですが、ネガティブな未来に対しては、誰かに依存したくなり、指示に対しての報酬に期待するようにできているのです。(依存ではなく支配されてしまっている場合がほとんど)

 

だからこそ「悔しい」と思ってしまうのが人間ですが、この悔しいという感情を持っている以上、いまの環境を手放すことはできません。

 

今の環境に感謝して、次の環境に夢見ることでしか環境は変えることはできないのです。

そしてネガティブな未来も受け入れる力が求められるのです。

 

次の環境を疑い、受け入れることよりも、今まで成り立っていた環境を受け入れるのが圧倒的に楽なので、環境がそこにあるとかないとか関係ないのです。

この薄くて厚い壁を突破するには同士や仲間が必要です。

よく考えてみてください。未来に対して希望を話すと、だいたい

〇「そんなことできないよ」

〇「現実をみなよ」

〇「夢を語るのは〇歳まで」

〇「どうせまたうまくいかない」

・・・など否定的なことをいう人がほとんどです。

 

壁なので打ち破る意思がないことには、壁は壊れないですし、さらに壁を突破しようとすると、引力のように過去に引っ張られるので、同じ未来を見た仲間が必要であるということです。

環境がないのではなく、変わり方を知らない

 変わるということは、保証のない未来に飛び込むという行為です。

今の環境というものは、我慢さえすれば、今までそれで生きてきたわけですから、なんとか未来は保証されています。(過去に生きる行為)

 

なので、わざわざ夢見て次の環境に飛び込むよりも我慢してしまうようにできているのです。

そこを逆手にとって、情報屋も「脱サラするためのノウハウ」と称したものを売っていきます。

 

正直に話をしますが、情報屋は、脱サラノウハウを買う人ですら、会社をやめないこともわかっているので、その顧客の未来の給与が自分の懐に入るように計画を練っているのです。

 

コンテンツは過去のものです。未来のものではありません。

こうやって裏事情も見てきた僕が書いても誰も信じないし、読まないので、誰かのコンテンツ(過去)に縛られていると、お客にされ放題ということになります。

 

ぼくは「言ったのに・・・」としか言えないのです笑  誰もこういうことは言ってくれません。

 

見えている景色を変えるための第一に必要なものは、ツールやノウハウではないのです。

ゴミ箱の話がよくわかるので、こちらでも確認してみてください。

→散らかす人は何をしても散らかす話

 

目立ちたがりスピーカーについて

とにかく、環境を変えるためには、環境の有無、情報の有無ではなく、行動による精神的な成長がないことには絶対に変われないようにできているのです。

 あなたが主役にならないといけないので、人に教えを伝える人は、目立ってはいけないと僕は考えるのです。

 

目立つと、「〇〇さんのようになりたいです」って依存してしまって逆に自信がなくなっていくのですから・・・そう、自分以外にはなれないのです。 自分自身を好きになり、自分に自信をつけるための行動を促すしかできないはずなのです。

 

なのに、スポットライトを自分に浴びせ、人に注目されることだけを考えて、しまいには「俺になる方法」とかふざけたことをいって塾を売る人がたまにいます。

誰かの個性をつぶして「俺になる方法」とか押し付けることほど悲しいことがありますかね。 僕はちょっと理解できないです。

とにかく興味を持ち経験する

 僕は、多くの失敗をしてきました。

失敗をしてきたからこそ、失敗が怖くなくなってくるのです。

 

すべてを失う心の準備も万全に整っていると、何でもできるようになるのです。

だから、海鮮がおいしいという理由で金沢に引っ越したのです。(2年前は場所すら知らない)

引っ越してから仕事も考えるのです。

 

そしてこういう風に生きていると、やたら失敗を恐れて何もできずに「保障」という名の刑務所に閉じ込められている人が多すぎることも見えてしまうのです。

 

社長仲間の人達でコンサルティングをしていた時に、会社員が脱サラを目指してコンサルティングをうけに来る人が2014年くらいに、週20人くらいは集客できていて話をしていました。

 

しかし、ほとんどの人はチャンスがそこにあるのに、環境を変えないのです。

本当にビビりますよ。 え?なんで?という現象ばかりみてきました。

 

これにびっくりした僕は、堂々とこの事実も言うことにしました。

「中途半端な気持ちで学んでも、どうせやめないですよ。なんでそんなに独立したいんですか?今でいいんじゃないですか?怪我しますよ?」と・・・

 

その答えの内容を聞いて、浪費か本当に考えているのかを見極めていました。

 

何様よ!とかではなく、何人も見ていたら、勝手にそういう見え方になっていくんです笑

 

とにかく、変われないのは環境のせいではなく、好奇心と成長欲求が安心の欲求に負けている以上変われないという話でした。

もちろん、こういうことを書く自分自身にもこれは言い聞かせて意識的に動かしているので、なかなか変われなくて苦しんでいる場合、参考になるかと思って書いてみました。

 

「いまのまま何も変わらず、何も刺激のない時間を永遠と過ごすくらいなら、ホームレスになる覚悟があるからチャレンジしたい」と思えるくらいがちょうどいいのだと思います。

 

大丈夫です。

こういう意気込みでチャレンジできる人はホームレスにならないですから・・・

 

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