会社で鬱病にならないために

「会社」というワードで検索をかけると、ネガティブワードがたくさん出てきます。

会社やめたい

会社嫌い

会社合わない

会社嫌がらせ

……あまり上げても元気が無くなってしまうと思うので、このくらいにしておきましょう。笑

第一声としては、たくさんの人が同じように思いながら働いているということです。

もちろん逆もいて、毎日楽しみながら働いている人もいます。

その差はなんでしょうか

 

僕が思うには、会社でいい顔をしながら働いている人よりも、会社でよく怒っている人のほうが会社に残る傾向があるのかなと思います。

「人目を気にした、嘘のいい顔」というのは、辞めたいを隠しながら働いている可能性が高いので、こういう記事を読んでいるあなたは、これから人生を大きく変える前兆にいるといえるでしょう。

小さい時、たのしい隠れんぼをしていて、鬼が探しに来なかったら、小さい子は、鬼に怒るはずです。

怒れるということは、楽しいと思うこともあるから怒れるのかな…と思ったり思わなかったり…

とりあえず話を進めます

鬱はなぜ起こるのか?

鬱病というものを、神経伝達物質から説明していきます。

簡単に言うと、

(1)セロトニン

(2)ノルアドレナリン

(3)ドーパミン

この三つの物質が枯渇していくと、鬱病に近づいていくということです。

三つを総称して、モノアミンといいます。

このモノアミンゲージがEへ来ると鬱に近づいていくということです。

燃料がなくなると車も動かなくなりますよね

ということは、このモノアミンゲージを上げることを考えれば元気になるというシンプルな解決方法で記事を書いていきます

モノアミンゲージを上げる方法

まずは3つの神経伝達物質をおさらいします。

脳内伝達物質の知識

 (1)セロトニン

簡単にいうと幸せホルモンです。

緊張やストレスが脳にかかると、このセロトニン(幸せホルモン)が分泌し、負荷を軽減、自律神経のバランスを取ろうとします。

つまり、ストレスや緊張が続くと、このセロトニンを使い果たしていくことになります。

また、反対にストレスや緊張を与えることで、セロトニンを感じるようになったらドM、メンヘラの完成となります。

その結果、感情や、精神の乱れ、睡眠障害というものを引き起こしてしまいます。

特に3つのバランスの鍵を握るセロトニンが最重要脳内物質です。

 (2)ノルアドレナリン

恐怖、驚き、興奮によってノルアドレナリンが放出され、行動の活性化されます。

追い込まれた時に人が馬鹿力を出すというのもこのノルアドレナリンが放出されることで起こります。

しかし、セロトニンのバランスを保つ力が乱れ、ノルアドレナリンの制御が掛からないとコントロール不能な暴走に走ることになります。

暴飲暴食や不可解(リスカとか…)なことというのはこういう時に起こります。

ドーパミン

脳内の報酬系に深く関わる脳内伝達物質です。

快楽や、喜びを感じることができるものです。

面白いことに、ドーパミンが出ているときはお腹が空かないのです!

脳内に快楽や喜びが不足するとお腹も空くようになるのです。

だから、ストレスの中にいる人は食べ過ぎ飲み過ぎという現象に走るようにできているのです

たしかに、1つの店に入って次の店を調べてたりしながら過ごしていた時は、喜びや快楽はなかったような…

飲むだけ、食べるだけでお腹が膨らみ、ダイエットを促す健康食品とか脳内伝達物質の観点から見たら、そんなので対応しても無意味なのです笑

以上のことから、

自分はできないやつだとかではなく、脳があるからその現象が出てきているだけなのです。

人間、誰しも脳の使い方で人生は変わるのです

脳内伝達物質を整理整頓していけば環境は変わりますので、対処法を書いていきます。

元気になるための具体的な対策

ここまでの話を聞かないとここからの話は聞こえないはずなので、上の脳内伝達物質の話を見てから、ここから先を読んでください。

簡単に言うと、「睡眠」「食事」「運動」です。

誰でも手軽に解決策はそこにあるのです。

睡眠

とにかく寝る環境を整えるのです。

これは「スタンフォード式最高の睡眠」という睡眠の本を読み、最初の90分の眠りの質を極限まで高めれば、セロトニンの貯金が翌朝までにできるということです。

入浴は寝る前の90分前、そして寝る前の2,3時間は部屋を暗めに設定し、メラトニンを出して睡眠の準備に入ります。

「面倒だ」と思うかもしれませんが、これが人生の幸せ度を制するセロトニンを味方にする方法です。

僕は五万くらいする綿100のシーツを2セット持っています。

自慢ではなくセロトニンを作るためのアイテムだと思ったので、毎日高級ホテルで眠るような高品質なシーツにしたかったのです。

食事

とにかくセロトニンの分泌を促す食事をとります。

「トリプトファン」というアミノ酸を材料にセロトニンが作られます。

バナナ

大豆、卵、乳製品

煮干し

マグロ、カツオ

豚ヒレ肉

鳥胸肉

レバー

パスタ

そば

運動

なぜ運動が大切かというと、運動をするとドーパミンが出ます。

このドーパミンを出すことで、興奮状態が行き過ぎないようにバランスを保つセロトニンを呼び起こすことが出来ます。

これによって、仕事など、〇〇をしたら●●が貰えるという操られた報酬系ではなく、自分でドーパミンを出した上でセロトニンを前に出していくということができるようになります。

なので、運動も瞬発的に負荷をかける運動ではなく、リズミカルな運動でセロトニンを安定的に出し、心を満たしお腹が空かない状態で食事の量と質へ反映させていくといいと思います。

結局は、ストレス社会から抜けるが勝ち

こういう風に書いていても、ストレスはこういう生体のことを考えない変に使命感の強いビジネスマンに与えられてしまうものですから、結局は「好きな仕事」をするのが第一優先かなと思います。

ちなみに、僕の父親は年収800万円くらいのサラリーマンでしたが、今は定年で引っ越し、働かないと暇だと言って年収300万でも楽しそうに働き、つい先日は、財布には40万円程入れて楽しそうに前住んでいた県に飛行機で飛んでいきました笑

 

「なんだかお父さん楽しそうじゃん」と母にいうと、母はそんな父がどっか行ってるのも気にしないで、一言僕に「スナックのおねぇちゃんのところにでもいくんじゃないのぉー?仕事もたのしいらしいよ」と話してました。

 

そんな父はたしかに、長い間、朝はバナナを食べていて、早くには寝ていて、朝は朝日を浴び、適度な運動をずっとしています。

子供の頃は、父を見ていて、もっとダイナミックにやればいいのにと思っていましたが、実は一番脳に優しい生き方をしているのではと最近また凄さに気付いてきました。

変なしがらみが解ければこんなにも人生な楽なのにと思うわけなので、まずは逃げたらダメだという変なしがらみを取ってみてはいかがでしょうか

おすすめの記事