経営者と従業員の「休み」の捉え方の違い(イチゴ狩りマインド)

今現在、朝方4時13分。

この時間にパソコンを打ち込んでいるにも理由があって、今書かないと忘れると思ったので、起きてこの記事を書いています。

(この記事を書いたのは、9/15ですが、ばたばたしていたのでアップロードは、熱海のホテルから9/17の夜になってしまいました・・・)

夢を見ていて、経営者と従業員の「休み」の認識の違いで大げんかしている内容でした。

この夢が、また面白かったのです笑

なので、急いで起きて電気をつけてブログを書くことにしたのです。

「生産者」と「労働者」の違いが露骨すぎる

まず、夢での会話を書き出してみます。

(労働している方) 

「ねぇ、休みなんだからどこかいこうよ」

(経営している方)

「今、このプロジェクトに力を入れたいからこれが落ち着いたらね」

(労働してる方)

「せっかくの休みなんだからいいじゃん」

(経営している方)

「どこに行きたいの?」

(労働している方)

「うーん、ショッピングかなぁ」

(経営している方)

「何買うの??」

(労働してる方)

「うーん、服かなぁ・・いかないとわからないや」

 

・・・・全然頭の中の思考が違うのです。

夢でしたが会話が、英語圏の人と中国語圏の人が会話するくらい違いを感じたのです。

言語が違う二人を見ていてとても大変だなと思ったので、夢の中の二人にむけてブログを書きたいと思いました笑

経営者の側に長期間いるためには、労働者マインドでは不可能

経営者、生産者にとって「休み」とは、誰かに与えられるものではないのは、いうまでもありません。

というより「働かないでいいという休み」という概念はなく、「一旦リラックスして頭を整理してまたビジネス、生産物を加速させよう」とクリエイティブをあげる意味をもつ感覚です。

常に活動をしています(肉体的活動ではなく、思考的活動)

一方、労働者でいう「休み」とは、現実逃避、ストレス発散などの解放された気分を味わうものという認識をしている人がほとんどではないでしょうか?

従業員だろうと、上に登っていく側のタイプの「休み」の認識は経営者、生産者側のようになり、いずれ余裕で課長以上の役職までいくタイプでしょう。

つまり、ここには大きな壁があるのです。

このマインドの違いはわかり合うことができないと僕は思います。

このマインドの違いがあると、双方で我慢している場合がほとんどなはずです。

「社長と結婚したい!」という女性のほとんどが実現できない理由

「社長と結婚したい!」という女性で経営者のそばに行き、いっときは一緒にいれたとしても、最終的には離れるという現象をよく目にしてきました。

これは、経営者の方はわかっていただけるとは思いますが、考え方は全然噛み合わないけど、「経営者である」というセルフイメージを高めてくれるのが、このタイプの女性だからです。

「経営している人ってすごい!かしこい!かっこいい!」

これは経営というものの真の難しさを知らなく、いいイメージしか持っていない女性がこのように接してくれるから、経営者にとってセルフイメージがあがるような・・・という感覚なのではないでしょうか。

しかし、この組み合わせで距離感を縮めすぎると、「破滅」という文字が頭をよぎることでしょう。

「社長と結婚したい!」(無条件にいい思いができる・・と考えている)・・・そんなことを思う詐欺師のような女性に対して、経営者は、逆に手のひらで転がして遊ぶことも容易にできるはずなので、やはり近づくには経営者マインドを入れておかないといけません。

怪我をします。

果実を作りたい農家と、果実を食べたいお客

わかりやすく例えると、農家の果実は誰が食べるか?ということになります。

農家は、果実を作り、果実を売り、また農園にお金を投資して果実を作ります。

一方、お客は、無限にできているように見える果実を永遠と食べていきます。

農家はあるときに気がつきます。

「これじゃ全てを食い尽くされてしまう・・・・」

「売れるものがどんどん減っていき、結局なにも残らないじゃないか」

もっと言い方を変えると、果物畑に「クマ」などの動物が入り込んで、果実を食いあらされたとしたら、農家は柵をして「動物」がはいらないようにしないといけません。

このイメージです。

動物が果実を喜んで食べる姿も、かわいくて嬉しいという気持ちはあるはずです。

しかし、現実が伴わないと思った瞬間に追い出さないといけなくなるのです。

あなたが農家だとしても、この動物がエスカレートしていき平然と食べていると、「いい加減にしろ」と言いたくなることくらいはわかることでしょう。

農家とお客のマインドをすり合わせる

いちご畑を想像してください。

「このエリアのものはまだ作っているので、食べないでください」というエリアにズケズケと入りイチゴを我が物顔で食べる客がたまにいます。

イチゴ畑は、イチゴを作り、入園料を受け取り、それでまたイチゴを作っているのです。

つまり、お腹いっぱいになったら、「次のお客さんの入園料がちゃんとイチゴ畑に入るようにとっておこう」と考えるべきなのです。

しかし、「これができますか?」と質問を投げかけたい人が山ほどいます。

損をしたくない!

誰よりも食べてやる!

お腹いっぽいになったら、袋にでも入れて隠して持って帰ろうかな・・

・・・わかりますかね。

これくらい「生産者」と「客(因果が見えていない客)」

・・いや「経営者」と「労働者(因果が見えていない労働者)」は、短期的な感情論では、目をつぶれたり、可愛いと思えたとしても、長期的には絶対に合わないのです。

合うはずがありません。

生産者になって初めて深く理解できる

「こんなに大変なんだ」

「こんなに色々なことを考えているんだ」

・・・・そのようなことを知ってはじめて気の利いたトークができるようになり、同じ空間に長期的に身を置くことができます。

経営者、生産者にとって、「休み」は、労働者にとっての休み(イチゴ狩りで、できるだけ安く、いちごを食い荒らしていい日)と大きく認識が異なります。

自分は金銭も思考も使わないけど、相手によくしてもらえる・・・というイメージで、褒めながら経営者に近づくと、絶対に足元を見られています。

「こいつなんもわかってない」

たまに会うくらいじゃないと、すべて食い尽くされるということに恐怖心を持っているくらいだと思います。

だから経営者は孤独になるケースが多いですし、それなりの理解力があるパートナーでないと一緒に入れるわけがないのです。

(基本的に食い荒らすような動物しか寄ってこないと思ってくる)

あの与沢翼さんもある一言を話していました。

「なぜ、今の奥さんを選んだかというと、お金に興味がない人だったから」

この言葉を出すことの意思の重み、信念の強さを僕はすごく感じました。

「経営者」は一歩間違えたら、食い尽くされてしまうのです。

優しい人、夢を見せたいと思っている人は、なおさらです。

「休み」という言葉を忘れる

僕らは、結局「休み」という言葉は知っていたとしても、捉え方が全然違うとなると、「休み」という言葉を忘れたほうがいいと思います。

「全員、生産者になり、生産物をシェアする」

これだけで、「休み」という概念をすべてのひとでシェアできるようになると僕は思っていますが、なかなかイチゴ狩りで食い散らかす人は消えませんね・・・笑

「入園料をはらったんだから!」とけち臭い顔してイチゴを食い荒らす動物です。

自分がイチゴ狩りにいくお客であっても、生産者になる必要があります。

適量だけ食べて、イチゴを他のお客さんに残しておくとか、イチゴのヘタも綺麗に捨てて畑のクリンリネスを心がけるとか・・・

お客も生産者のマインドに共感することで、しっかりシェア(心のつながり)ができるのです。

まずは人になる

さて、あなたは、農家ですか? 人ですか? クマですか?

クマなら、果実をたくさん持った生産者から少し距離を取られるか撃退されてしまい、悲しくなり、うろうろさまよってしまいますw

そして同じように食い荒らすタイプの人と一緒になることでしょう。

まずは生産物を因果の視点から考えながらシェアできる人になることを心掛けてみましょう。

生産者は、与えたいのが前提なので理解されたいんです。

しかし、それを理解されず、クレクレされたり、束縛されたり、期待馬からされて依存されるから、生産者も悲しくなり放浪(浮気)してしまうのです。

 

「休みではなく、生産することや、生産性の向上」のための時間の使い方をするだけで、人生は容易に変わっていくことでしょう。

(この方は何年もコンサルティングをいろいろな場所で学んで成果が出ていないということで連絡をとり始めて、少し教えることで高単価なコンサルティングを取れるような実績があがってきました。ちなみに40代以上の男性です。)

ちゃんとやれば誰でも自分でマネタイズできますし、価値観を変えることなんかも簡単なのです。

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