僕は小学生の遠足は、「グリーンガム」という板ガムをポケット入れるだけというちょっと変わった少年でした。

遠足になると、リュックがパンパンになりながら多くの物を持ち歩く同級生が人気者だった記憶があります。

シートに、遊び道具に、お菓子もバランスよく「スナック」「あめ」「ぐみ」「するめ」「梅」「ガム」を持っていた子が人気でした。

それを見た僕は、小さいころでしたが、なんか嫉妬していたんでしょう。

「俺はガムだけでいい。しかもミントで」…と、人とちがうアプローチでさりげない注目を浴びようとしていました。

 

全くの逆張りというやつです。

誰もが見る人気者ではなく、なんか気になる存在。そういう位置をずっと狙っていました。

 

就職の話

いきなり就職の話になりますが、僕はなんだか逆張りをしていける勇気があるので、大企業にでも入れるだろ。と信じ込んでいました。

無名私大卒(千葉工業大学)、2年遅れで夜間大学に入学、編入で再び二年生スタート

計3年遅れで卒業。

成績も並み、バイトもころころ変える。(編入後は1カ所で3年、夜間大学時代は7カ所くらい)

 

そんな僕が「就職先で大企業に入りたい」と口にしても、すべての人は言いました。

【そんなのは無理だ。大学名もないし、3年も遅れてるし、成績のGPAもないじゃんと・・・】

 

しかし、僕はここでも変わっていて、「この人たちは無理と決めているけど俺は、こんなつまんない夢のないことをいう人間じゃないから、俺にはできる」と思っていました。笑

 

何回かブログにも書いてますが、4年生の4月には大企業の内定を決めていました。

そして、「大学での用は済んだ」ということで、卒業できるぎりぎりの時間だけを大学に使いました。

 

ここからが問題です。

 

誰よりも普通になった瞬間

 

大企業の社員になったということは、ある意味「大学に行って大きな会社に入ること」という世間大衆がまず最初に向かうゴールであると考えた時に、【俺は人と違う!】といいながら【誰よりも普通なことをしてしまった】と感じました。

このとき、ふと思いました。

「俺は違う!私は違う!」といっての方に走っても、結局行くところには「先人」はいるし、何かと共存しないことには成り立たないのでは?というシンプルなことです。

 

次に僕の中に起きた革命は、「俺は違う!」というのではなく、「なりたい先人に学び、行動する」ということを100%認めたということです。

本を大量に読み始める

この概念に到着した僕は、本を一気に読めるようになりました。

もっと先人の声をききたいのです。声を受け取りたいのです。 そして僕も足をうごかしたいのです。

先人はおそらくおもっています。この本を受け取ってくれるかな・・この魂のこもった本を・・・と・・・。

 

この1か月で、17冊キンドルで購入して読んでいます。 

 

本を読む方法は、まずこの「なりたい先人に学び、行動する」ということを100%認めて、先人の声を受け入れることの奇跡を知ることかな・・とおもいます。

 

巷では「速読法」とかかっこいいテクニックのような概念が売り出されていますが、僕は、速読法よりも「先人と本を通じて同化すること」のほうが大切であると考えています。

 

俺速読できるよ!という消費物のようなことを発言するよりも、この本と繋がりたいんだ。何を伝えようとしているんだ・・・と真剣に向き合っている人の方は僕はかっこいいと思っています。

実は受け入れることが何よりもむずかしい

 

僕はよくある「起業コンサルティング」という事を4年間行ってきた人間の1人です。

六本木ヒルズであやしげな営業をしはじめたころから4年間、最初のころは「起業コンサル」というものがそんなに浸透していなく言ってしまえば、入れ食い状態で、ばこばこ売れました。(月のアポが40件とか・・)

 

そして、勢いよくお金をはらっていくけど、なんかすぐに消えてしまうという大勢の人を見ていて思ったことがあります。

 

「コンテンツを買って読んで終わり・・という消費脳で生きているんだ・・・と・・・・」

「とった行動の次に何をするかができない」・・・と・・・

もっと具体的に言うと

「受け入れる力が弱い人は何やっても成長をしない」ということです。

 

僕は人と違うアプローチで行動していった結果、誰よりも普通のゴール、大企業に入るということを一度手にしました。

しかし、一番なにが人と違うんだろう?と考え時に「受け入れる力」だけであると確信しています。

 

おそらく社長や、成功者、教育者もこの記事を読んでくださっていると思いますが、おそらく同じことを言うはずです。

「受け入れる力」がない人は成長しない。と・・・・

 

人と違うアプローチをしていくと、確かに人と違う結果にたどり着きます。

しかし、欠かせない要素というものがあります。それが「受け入れる力」そして、その状況を「活かす」力です。

(すべてはこれに書きました)

 

自分のしていることは人と違うから・・・と孤独であることは理解できます。

孤独だからまた普通に戻ろうかなとおもっていても戻れない感情があることも理解できます。

 

だからこそ、この記事を通してさみしい時は「先人の本」と友達になることから始めてみることをお勧めします。

すると、あなたは先人になる見込みである人、もしくは同じ状態の人、さらには先人に出会うことができるようになることでしょう・・・・

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