「転職の思考法」という本が少しバズっているようなので、今回はフットワークを軽くするための思考術を自分なりに書いてみたいと思います。

ちなみに、僕がなぜ書けるか?というと、時間があるので、フリーで働きながら「ある事」を意識して就職することも取り入れています。

そして、違うとおもったら一日でも辞めるという事をしているからです。

 

とにかく自分の流動性を高くすることを意識しています。

 

その場所で時間を長く使った先に何があるのか?を意識できるだけで、下手したら数十年の無駄するかもしれないことを1日で省けると思います。

では本題です。

フットワークを軽くする為には、自分を道具と考える

まずは自分を「道具」と置き換えてみましょう。

感情は無視です。

株価のチャートとかも見るようになって、人間が「物の価値を見定めて売買する感覚」(トレード)は、相関関係であったり、世の中の動きで判断されています。

この会社は頑張っているから人が優しいからとかそういう要因はチャートには反映されません。

要するに、

社内の元気株価の上昇

ではなく

市場価値の増加社内の元気株価の上昇

この順番と言えるはずです。

そうなったときに、まずは自分の感情を完全に抜いて、「その仕事は世の中に対してどのような位置にあるのか?」をまずは考えるのです。

社長が一番無力

社内にいると、部長や社長が一番の権力者のように見えるはずです。

しかし、実際会社は、社会における価値を失えばなんの力も持ちません。

つまり、仕事における社会における評価や、社会的な位置づけを意識しながら仕事をすることは一人一人が考えることはできるのです。

饅頭屋の社長は、まんじゅうが売れるから饅頭の社長になれるのです。

社員がいるから自分は表に出なくて商売ができているのです。

社長がいるから給料をもらえるわけではありません。

 

社長は仕組みを作ることが仕事です。

そこに人という資源を使うかどうかの判断結果として、従業員が必要ということになると、働く場所が出来上がるのです。

世の中の動向に合わせて「身を置くだけ」

極論、仕事は「お金」をあちこちに投入したり抜いたりするだけで、すべてを回すことができます。

例えば、饅頭が売れて、スナック菓子が売れなくなると分かれば、スナック菓子会社に入れていたお金を抜いて、饅頭屋に資金を流しておくと、饅頭屋が拡大し市場価値は上がっていきます。

そのような投資のような感覚で

お金の代わりに自分の身を入れるのです。

流動性の違いだけです。

お金を入れてお金に働かせる為には、ワンクリック。

身を入れてその市場に飛び込むなら書類がいたり引越しとかが必要だったり、準備が必要です。

市場価値が上がっていけば、仕事も活気がある

ある会社が目立ってきたので、最近その会社に一度入社しました。

独立する前の自分だったら、「この中で人間関係を構築しよう」という社内の内部で考えていたと思います。

しかし、広い目で考えるようになった僕は、「この会社の方向性と、その実現性」に焦点を当てて、そこにたどり着きそうな時間と、たどり着いた時の自分のスキルは

このような視点で考えて、次につながらないと思ったら早く損切りをして次のチャートに乗る事を意識できます。

社内の目を気にしてダラダラ働くのは人生の無駄。目線は市場に置く

これは重要と言えるのではないでしょうか

独立なのか起業なのか、フリーなのか関係ない

会社を辞めてフリーランスになるという風潮はまだあるようですが、実際にこれもある種の宗教です。

実際やめてある程度自由になると「暇」です。 なんかしたくなるはずです。

「社会的な価値」

結局はこれを意識して働く力が求められてきます。

稼げば稼ぐほどです。

だったら、はじめから「社会評価の上がりそうな場所に身を投入するのか金を投入するのか」の違いで考えたほうが素早く、楽に多くのことをクリアしていけるのではないか?

というのが、今回の持論です。

ポイント
資金力がないとできないビジネスとか資金を投入するより体感としてやりたい仕事は、従業員として身を投入して働き、資金力がなくてもできるビジネスは個人で市場価値を高めていく活動を行う。

いずれにしても市場価値が上がるか下がるかだけで物事を考えると、自分の行動が早くなり、いわゆる個人の身の流動性はあがります。

 

フットワークが軽くなるとは、流動性の高い人間になることです。

 

従業員なのか、フリーなのかは、

100からスタートするのか

0からスタートするのか

の違いだけです。

 

このハイブリッドな思考が今後の働き方になっていくと確信しています。

「お金に働かせるか身を置いて働くか」この視点です。

補足/身やお金を使って市場を盛り上げるアプローチ

市場に合わせるといいましたが、市場がどうやって動いていくか?

というとも同じくらい重要な視点です。

テレビ番組やメディアにおいて、身やお金を使って市場を生んでいるという言い方も出来ます。

 

ゾゾの前澤氏の動画で、

「お金を配った後に多くの人がフォローを外されました。はずさないでください。長くフォローしていただいた方は、次のお年玉キャンペーンで優遇することも考えています」

という発言を残しています。

前澤氏そのものをフォローするのではなく、お金目的でフォローして、「どうか私に100万円を」とお祈りコメントをするという悲しくて、哀れな物が人間です。

「そんなこと言うな!」

と思うかもしれません。

僕もいいたくありません。

しかし、お金のためならお祈り、同情を求め、当選が外れたら離れるのように、虫と同じなのが現実です。

つまり、お金が集まるところに人が集まるというのは絶対的な法則であり、これでも市場は活発化するのです。

個人の感情は必要なのか?

以上のことを考えると、結局のところ社内のことを考えて仕事することほど、無駄なことはありません。

市場とどう付き合っていきたいのか?

これを考えて身を動かしていかないと、会社に「魂」まで持っていかれます。

 

個人の感情を抜いて、世の中のチャートを眺め、この場所に歯車として自分を入れたら、使える歯車に進化できる。

そう思える場所にうつることが最優先でしょう。

まとめ

個人がイキイキしていなく、会社もイキイキしていないなら、市場においてもイキイキするわけがありません。(プロダクトアウト思考)

 

反対に、市場がイキイキしていなく、会社もイキイキしていないなら個人がイキイキするはずがありません。(マーケットイン思考)

 

よく「暇な職場」を人は探し、身を置きたがりますが、これは市場に求められていない職場にいくことになり、表現は悪いですが、わかりやすく書くと雑草のようなオーラの中に身を置くことになるでしょう。

 

この働きかたをするなら、個人で輝く仕事をするための資金繰りの一つ。として考え、副業を始めるといいでしょう。

 

 

「暇な職場」でも「忙しい職場」でもなく、生産性が高く、時間単価が高い洗練された場所

それなら「時間もあり豊かである」ということは実現できます。

 

しかし、そういう場所は、人がもう居座って退かないので、結局は行動力で切り開いていくか、そういうゾーンを作り出していくしかないでしょう。

 

とにかく広い目を持って動くことがとても重要です。

 

社内の目を気にして働いている事ほど、時間が勿体ないことはありません。

 

経験知と経験値れをしっかり見定めて行動の質を高めていきましょう。

 

物事を始める際は、永遠に夢を見るのか、手放す為に始めるのかどちらかと言えるでしょう

脱奴隷

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