エゴの意味と自我の超え方(エクササイズ付き)

fromヒルトン大阪客室(19℃)

「エゴ」の意味と調べると、「自己中」とか「自分のため」とかそういう自分の目線で物事を進めていくことということが出てきます。

 

実際にこの文章もエゴといえばエゴになります。

 

自分の経験則的に、こういうことだろうから読んでおくと進化が早まったり、目的地にしっかり着くだろうよと教えている気でいるからです。

 

読み手のあなたから言わしてもらうと、別にそんなの言われなくてもわかるし、とか何目線だよとかそういう意見が出ることでしょう。

 

まぁそういうことをいわずに、エゴで苦しんでいて抜け出せない人、環境を変えたくても見えない何かにしばられていて何も変わらず今日、明日、あさって・・と日だけが過ぎていっている人もいるでしょうから、一応誰も読まないだろうけど書いておこうということです。

 

 

エゴは必要なのか?

 

まずは、エゴについては必要だと考えます。

エゴがないとリーダーとか人を動かすような人は現れませんし、それこそ社会主義の国にように誰か圧倒的なリーダーにしか従えないような人々になってしまいます。

 

何が問題なのかというと、「エゴに縛られて苦しんでしまうこと」です。

 

これでこじらせている人が多すぎているということと、このことに対する対処の方法に気が付けるだけで身が軽くなるということを言いたいだけです。

 

 

エゴができるまでのフロー

 

なんらかの「成功体験」によってエゴが形成されていきます。

ということは、エゴがあるということは成功体験をしたことがあるわけです。

 

人を喜ばすことに成功したり、自分自身と向き合って何かを乗り越えたことがあったり、何かにこだわって追求した先に見えた景色を見れたとき・・・などなどエゴが形成されるきっかけがあるということです。

 

だいたいは「成功体験」「苦労の先の景色」です。 

なので、

 

ステップ1 目標を立てる

ステップ2 なれないことを継続的に行う

ステップ3 何らかの成果を感じる

ステップ4 自分との会話をしている

ステップ5 自分の中だけで理解できる空間、思考ができあがる

ステップ6 エゴの形成

ステップ7 プライドと勝負の世界に突入

ステップ8 エゴを囲むようにガードを上げる

ステップ9 自分で自分を囲い込んでいく(窮屈感)

ステップ10 孤独感を感じ始める。妬んだり、人をジャッジしたりする

ステップ11 自暴自棄のゾーンへ

 

 

なんらかの成功体験を手放す

 

よく自己啓発本で「成功を手放す」というワードが上がってきます。

自己啓発の本を多く読んでいることはないのですが、共有ワードとして「手放す」という概念は触れられています。

 

これはどういうことかというと、あくまでエゴの形成は、自分が決めた目標に向けてあなたがむかっていった結果生まれたものなので、あなたにしかわからないということです。

 

あなたにしかわからないものを持っていて、これがいいんだ!としがみついて人に見せびらかしたところで、あなた以外にはその価値が分かりません。

 

成功体験はステップ7以降は「デッドゾーン」に入ってくるので、このあたりで手放して次の目標を決めて動いていくことによって、「エゴ」がなにか?ということも見えて来たり、エゴで自分を縛って苦しんでいる人を見かけた時に、「うーんどうやってほどいてあげようかな」と冷静にみえるようになるということです。

 

 

エゴを手放すときには「感謝」で手放す

 

ごめんなさい。嘘をいいました。 ステップ11の自暴自棄の場所までいってください笑

そして、この11ステップのフローを認識することで、どのあたりに来た段階で手放せばいいのか?を考えることでステップ7あたりかな・・とわかるので、思考ががステップ7くらいまで来た段階で次に行くんだなと自分の行動を意識していけばいいのです。

 

他の切り口で例を挙げます。

これもポイントです。

一番わかりやすいのは、恋愛です。

 

誰かと別れた後に、愚痴を言ったり、相手をせめているときに出会う相手は確実に同じ結果になるか、遊びの延長の関係で終わったりします。

 

その後に、あの時のあの人ってこういうことを教えてくれたんだな。とか自分も少し成長したかな。と思うタイミングで感謝の気持ちに変わった途端にいい出会いがやってきます。

 

好きで執着した先にあるのは、絶景であり、牢屋でもあります。

きつい思いをして山登りしていい景色を見て、そのまま下りずにずっとそこに居留まったら、寒しい暗いし怖いし・・・ですよね笑

 

ありがとう。いい景色を見れたよ。と手放して感謝すると、また成長、進化するための景色が目の前に現れてくれます。

 

付録/具体的なエクササイズ

 

紙とペンを出してください。(書いてますが、絶対しないですよね・・・笑)

  1. 自分が縛られているんじゃないか?という価値観を書いてみてください
  2. その考え方が生まれてきたスタート地点やきっかけを書いてください
  3. どうなりたいから動き出してエゴができたかを確認する
  4. 目的が達成しているのであれば、感謝して手放して次の目標を立ててください
  5. 達成していなかったら、何か違う価値観が行動を邪魔しているので、その邪魔の要因を思いつく限り出す
  6. いらないものを捨てる勇気を持つ
  7. 少しずつ自分から遠ざけていくorスパっと切る
  8. 遠ざけたものに対して敬意を持ち感謝する

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ABOUTこの記事をかいた人

shokama

【事業】ウェブ関連・マーケティング 【生い立ち】 1987年4月生まれ。 鹿児島県育ち、現在東京都在住 なぜか引っ越し経験が特に豊富です。 鹿児島(霧島市)→熊本1箇所(夜間大学)→(大学編入)→千葉2箇所→(就職)→福岡3箇所→(転勤)→東京1箇所→(脱サラ)→千葉1箇所→東京5箇所目→石川県金沢市2018年8月~(現在合計15回目) 【仕事】 大学卒業後に大手建設、設備設計担当 2013年~ (Tfas使ってました) 2年後脱サラ(2015年7月) インターネット関連の事業を開始 2015年~