同業の方(仮名 吉田さん)で「コンサルティングをしているのですが、なかなか客単価があがりません」という方がいました。

 

吉田さんを観察してみると、一発で理由がわかりました。

その理由は「けち臭い人相、振る舞いをしている」です。

 

「金持ちはケチだ」という言葉を、正しく理解していないのでしょう。

 

 

金持ち以外の人から話を聞きたくない

 

吉田さんと話をしていると、とにかく、自分がお金を使わないで、理論で話をして高額契約できないか?ということを考えていました。

 

SNSにも、地味な投稿だけをし、マインドセットばかりを唱えているような内容です。

 

しかし、よく考えてください。

 

あなたは、ホームレスの方が唱える成功法則を聞いて、おぉ!となりますか?

 

ならないですよね。

それよりも、ランボに乗っているにいちゃんが「成功?ん?びびらないで人が使わないとことに金を使うことだろ」とさらっと一言いったほうが、説得力があるように聞こえるわけです。

 

このあたりがまず、わからないと「教科書代」以上のお金はチャージできないのです。

 

 

コンサルタントほど、金を使わないといけない

 

コンサルタントとは、お客さん的にどう映るかというと、偉そうなことを言う人です。

そして、偉そうなことを言うわりには、「現場の声なんてわかりっこないだろ」とお客さんがなる場合が多いです。

 

しかし、この「現場はわかりっこないだろ」と言われるのは、コンサルタントの話す内容が原因ではないのです。

 

テクニックや、ノウハウについては数字を出してきて実証済のノウハウであることを前提に話をすると、あとは「客がそれをするかどうか」です。

 

ということは、さらにこちら側の発言を聞かせる必要があります。

 

1つ前の見出しでも書きましたが、「人はお金を持っている人の話しか聞かないし、信じない」ので、お金を使わないといけないのです。

 

自分の財布からはお金を出さないような人が、他の人に「お金を出してくれ」といったところで、なんでそんなノウハウ(教科書)に多額を払わないといけないんだ?と思われます。

 

なので、コンサルタントはお金をうまく使い、お金を持っていることをアピールしたり、贅沢をしたり、すきかってやっていたりして、「人に夢をあたえないといけません」

 

コンサルタントに依頼する人は「夢を追っています」

なので、コンサルタントがけち臭い生き方をしていたり、夢を見せるようなことをしてあげない時点で、コンサルタントではないのです。

 

夢を見せるだけだと貧乏人が寄ってくるから客単価は上がらない

 

これもポイントなのですが、ただキレイな写真を上げて、やたらめったら寄ってくる者を相手していいか?というとそうではありません。

 

貧乏で欲深い人というのは、「教えても行動しません」

なので、僕はそういう系を相手するのであれば、「100万円が200万円になる可能性が高いですよ」というFX、株、投資、不動産などのコンサルティングやノウハウを販売するのが、相性がいいと思います。

 

責任転換先として「投資に100パーセントはない」みたいな教育を途中で入れればいいわけなので、簡単にコンサルタントとしても儲けたいのであれば、その道が一番楽だと思います。

 

 

営業も欲深い人に営業をするので、ごちゃごちゃ言わずに、「無知で100万円運用するより20万円のコンサルティングを受けて80万円から運用したほうが、長期的にみて勝てる可能性がたかい」とでもいえばいいわけですから。

とくにSNSは、見栄がある人が多いので、なおさら相性はいいです。

(本当にお金を持っている人はSNS等で変な投稿ができないので、隠れています)

 

この時のポイントとして、カバンもわかりやすいヴィトンとか持っていき営業をすれば、確率はさらに増します。

 

 

客単価を上げて儲けるのは簡単。

 

そもそも人は大したものにお金を使っていません。

1年を振り返ってみましょう。いくら覚えてもいないような買い物に使いましたか?

100万円くらいは使っているでしょうし、この変な思考の脳で30年とか生きれば3000万円くらいは飛ぶわけですから、1年くらいで考え方をしっかり整えるだけで2500万円分の使い方は変わるわけです。

 

 

なので、しっかりしたメゾットやノウハウがあるのであれば、安いと逆にダメなのです。

というか、中途半端に払ってもらうことが悪なので、半信半疑であったり、気のない人は、追い払って遊んどけ!くらいの気持ちがないといけないのです。

 

僕は、以前40代のぐずぐずしている男性に怒って帰らせようとしたら泣いてお客さんになったというケースがあります。

 

その怒りは、「こちらとしては、その借金癖やノウハウコレクターなどの、変わらないといけない部分を本気で変えていきながら、ともに成長したい」という気持ちで話をしているのに、また「でもあっちも・・・」とか「それはきいたことがある」とか、弱い自分を守るような発言ばかりしてたからおこったわけです。

 

とにかく、客単価を上げるためには「売るべき人じゃない人には売らない」「断ることを前提に話をする」です。

 

そして、さらに大事なのは、お金を普段使って夢を見せる。そして「本当の意味で」優しくすることです。

 

けち臭いことばっか言ったり、見込み客ではない人に中途半端な金額でも何かしら売ろうとすると、客単価は全然あがりません。

 

コンサルティング業1本だとダサいし客単価もあがらない

 

コンサルティング業をするものとして、「ビジネス論」について唱えていくわけですから、

じゃぁ教えるだけじゃなくて、他の事業は、やったことあんの?とかそういうことを言われるのは当然です。

 

なので、コンサルティングをしている人は、新規事業の立ち上げ、集客、販売などゼロから価値を生み出すことを常に挑戦していないといけません。

 

最近だと「ローンチ」を教えますとか「SNS広告を教えます」とかいいながら、客にローンチをしているだけの人もいます。

 

媒体(ローンチ教えます)→メルマガ→セミナ→教育→コンテンツ販売

 

これですね。これを100人買って学び始めると

 

媒体(ローンチ教えます)→メルマガ→セミナ→教育→コンテンツ販売

媒体(ローンチ教えます)→メルマガ→セミナ→教育→コンテンツ販売

媒体(ローンチ教えます)→メルマガ→セミナ→教育→コンテンツ販売

媒体(ローンチ教えます)→メルマガ→セミナ→教育→コンテンツ販売

 

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みたいに増殖していまい、ターゲットの数は一定なので、分母だけが大きくなり、先生のように大きく稼げません。

 

儲けた先生が、客にいろいろしゃべらせた動画を取り、その素材をLPに使い、お金を広告費に投入して、先生がさらに儲かる。という仕組みです。

 

 

なので、賢い人は「差別化」をテーマにしたコンテンツを販売します。

そろそろ出てくるんじゃないですかね。

 

というように、つねにビジネスの流れを観察して、仮説を立てて検証していくということも同時にすることで、コンサルタントとしての味が出て、現実を知り、逆に勘違いした人に対して断る理由が増え、結果的にいい人材が集まり、客単価も増えて、ビジネスも拡大していくという好循環が生まれてくるのです。

 

すこし話が脱線したかもしれないですが、コンサルタントとして儲けるためにはネズミみたいに地味にやるのではなく、使うところにはお金をつかい、どんどん攻めるべきポイントは攻めていくという日々を意識してみてください。

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