おはようございます。

僕は基本的に人と会ったりしないのですが、ここ半年くらいいろいろなジャンルの人と会ってきた上で、コミュニケーションがうまい人とそうでない人というものを感じてきました。

 

今回は僕らがもっている3つの脳について書いたうえで、どのように使っていくかを書いていきます。

 

 

3つの脳

 

特殊な感情を除くと、基本的に人の脳は以下の種類の組み合わせで成り立っています。

 

  • 爬虫類脳 (これが大半を占める)

とにかく、短期的に欲をかなえたい。なにもしたくない。楽して手早く天国に行きたい欲を発する脳

 

  • 人間脳(論理脳)

とにかく理論的に、計算立てて物事を遂行していこうとする脳。この脳は自律心を持っている状態で発揮することができる。

油断したら爬虫類脳が論理脳の邪魔をしてくる

 

  • 哺乳類脳(感情脳)

爬虫類脳、人間脳の中間。 論理的にも考えるけど、感情的に中立の立場をとる脳

 

 

同じ脳の言葉で話す

 

あんまり、こういうことを書いていくと、すべて戦略的に話をしていると思われ、人が離れていくので、書きたくはないのですが、書いてみます。

 

例えば、相手が「爬虫類脳」で話をしているなと感じたとしたら、こちらは「論理脳」で返してはいけません。

いったん同じ「爬虫類脳」で話をするとコミュニケーションは楽になります。

例を挙げます。

 

(例)

Aくん「俺おんなにナンパしてワンちゃん狙いたいんだよ」

 

僕(いやいや、それをしたところで、相手を仮にすきになったとしてもワンチャンするような女だぞ、しかも一時的に満足したところで、まだ欲は出るんだから、無駄な行為だ)

・・・・と心で思いながら、違うことをするようにもっていく方法

 

僕「あー、たしかにそれできたら楽しそうだな!どこかで計画立てようよ」

 

・・・いろいろ話した後に

 

僕「でも、結局お金かかるし、確率論的に確証はないから、2人で立ち飲みとか普通にいって、もしいい感じな人がいたら声かけてその場で楽しんで、その流れで連絡先を交換できたら・・・くらいでいいんじゃないかな」

 

と誘導していくイメージです。 相手の爬虫類脳に合わせるところから始めて、哺乳類脳、人間脳に収束させていきながらも、爬虫類脳を満たしてあげる方法です。

 

・・・・こういうことを書くと、自分の人間性が抜けていってしまう気がして嫌ですが、こういうフローで話をすると、うまく摩擦は減らすことができます。

 

 

自分とのコミュニケーション力を高める

 

この3つの脳を深く理解すると、人と話している際に、相手が何を言っているか?ということよりも、どういう言葉を今かけると喜ぶか?ということが分かってきます。

 

爬虫類脳で話をしてきているときは、とにかく短期的に、快楽をにおわす言葉。

論理脳で話をしてきているときは、とにかく論理的な言葉

感情脳で話をしてきているときは、感情に届くような言葉

 

こうやって選んでいけばいいですが、その前に自分自身、様々な行動をする際に、どの脳が働いているかな?と一呼吸してみると面白いことに気付いてきます。

 

たとえば、精神的に疲れているときは「爬虫類脳」のゲージがあがっている感覚。

芸術にふれていたり、人の心を感じているときは「感情脳」があがっている感覚

お金の計算をしたり、なにか戦略的なことを考えているときは「論理脳」のゲージがあがっている感覚。

 

このような感覚をまずは自分でかみしめた上で、相手が疲れているときは「論理脳」ではなく、爬虫類脳、感情脳を刺激するような単語を使ってあげたり、ふるまいをしてあげると、相手の充足感をたかめることになります。

 

 

なので、まずは自分の1日で、「この時間帯は爬虫類脳だ」とか、「論理脳だったのに、爬虫類脳が出てきた」とかそういう脳の変化を感じてみてください。

 

そうすることで、今度は人と接する時に、どういう脳の状態でいるだろうか?ということを相手の言葉から感じることができるようになってきます。

 

 

恋愛感情は盲点

 

しかし、この思考術には盲点があります。

それは、「恋愛感情」という状況を脳で感じている場合は、この脳の感覚が鈍くなります。

 

経験があると思いますが、論理的に考えれば違うのに、感情が先に出てしまうという感覚です。 つまり、論理脳が先に出てくる相手の場合は「恋愛」ではない可能性が高いです。(例外あり)

 

進化している男性、女性であれば恋愛感情の中にも、コントロールという概念を働かせることができるとは思いますが、これは熟練度が関係してきます。

 

正直、「お互い人間脳の割合が高く、一見するとさばさばした付き合いをしている」ように見える状況が一番充足感、安定感があると今の僕は思っています。

たまにいますよね、クールな感じのカップルで、長期的に離れない二人が・・・

 

が、しかし、爬虫類脳、感情脳のこの2つで付き合っている方が、心地よい感じであったり、傷つくかもしれないけど、不器用な恋っていうものを感じて、楽しめるとおもいます(笑) ここの脳で付き合うと、もろくてはかないものですけど・・・・

 

 

 

すべてはコントロールできる

 

なので、人間脳を発達させた恋を望んで求めることもできるし、爬虫類脳、感情脳で付き合い、多くの傷や摩擦、フラストレーションを感じながら、それはそれで楽しむこともできます。

 

この3つの脳を意識して、自分をコントロールしていくさえすれば、人間関係に困ることが激減するはずです。

 

そして、いくらでも自分の目の前の景色を変えることができると自信も湧いてくるはずです。

 

 

応用編

 

あとはここに「返報性」を使うと、爬虫類脳、感情脳で接してほしいならば、「爬虫類脳、感情脳」を発信すれば返ってきます。

 

「論理脳」ばかりで発信していると、「論理脳」の人が集まってきます。

 

なので、おそらく、ここまで読み切れている人は検索でこの記事にたどり着いた人は「論理脳」が多い人なのかなと予想できます。

 

SNSから飛んできた人は、「感情脳」を刺激するような投稿を僕はしているはずなので、「感情脳」と「論理脳」が多めな人なのかなと僕は予想しています。

 

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