家でリーデルのグラスでワインを飲むことは、ここ2,3年のマイブームです。

ということはさておき、

今回は独自でビジネスを開始して、1,2年で廃業してしまう人が多く存在するなか、5年10年と継続的に事業を組んでいくためには、そもそも何が違うのか?という点について書いてみたいとおもいます。

 

速攻で廃業するパターン

 

まずは、速攻で廃業してしまうパターンから書いていくと、少しうまくいくと、固定費を上げすぎるというパターンはすぐに廃業する典型的なパターンです。

 

ゼロの状態から自分でお金を稼ぐということを経験すると、お金を守るスキルがないですから、「また稼げばいい」とか「マインドを高めるためにはお金を守ることはしない」とかそういう思考で固定費をあげることを正当化する期間に突入します。

 

僕自身も経験したのですが、毎月300万円くらい利益があったときは、車を買ったり、持ち家の他にタワーマンションを借りたり、ブランド物を買ったりしていました。

 

当時はマインドを高めるためには、こういうことも大切だと思って、そういうことをしていたのですが、結果的にどうなったかというと、「見栄がついた」「エゴがつよくなった」この2点が主に得た結果であり、そのことによって売り上げはどんどん下がっていきました。

 

僕の場合は、このままではやばいと感じた瞬間に、まずは固定費をさげることを優先して、どんどん手放すことができたので再起できましたが、ここで、固定費をさげることより、がむしゃらに頑張る人はおそらくパンクしてしまうだろうと感じました。

 

つまり、少し売り上げが出てきたからと言って固定費をあげると、その上がった固定費額の分以上の負担が襲い掛かってくるので、権利収入ではなく、事業収入であるのであれば、できるだけ固定費は上げないほうが賢明です。

 

 

目的意識があるかどうかによって生死が変わる

 

例えば、ある行動をするにしても「目的」というものがあるはずです。 ビジネスを行うにしてもなんでビジネスをするか?ということを考えなければいけません。

 

例えば、「生活していくため」であるのであれば、会社員でもいいわけです。

しかしそこに「会社で雇われたくない」という自分の都合が入ることで、自分のビジネスを行いたいと思うのが半数以上のケースだと思います。

 

この自分の都合というものがビジネスにおいてかなりの足かせになります。

当たり前な話ですが、お客さんは自分のためにお金を使うので、セールスマンが自分のために話をしても、絶対にばれるのです。

 

なので、なぜビジネスを自分で確立していきたいのか?という点を自分だけでなくお客さんの視点も取り入れることで、まずはやる気が出てくるでしょう。

 

このことを「そんなのキレイごとだ」と疑うのであれば。「高級車にのりたいから」という理由でビジネスを本気でやってみてください。

 

きっと高級車を手に入れた段階で、こんなもののために頑張っていたのか・・・となるか、お客さんから相手にされなく届かないことになるでしょう。

 

 

ゴール設定の連続で成功を継続させる

 

まず、成功とはあなたの中にあるゴールをクリアできているかどうかです。

他人があなたに対してこれがゴールだよと指定してくれてそこに向かったところであなたのゴールではないかもしれません。

 

なので、あなたはまずどうなりたいのか?ということを明確にすることからスタートです。

あとはそこに向けてゴールを分割してひとつひとつクリアしていくだけです。

 

例えば、富士山に登りたいのであれば、まずは1合目にむかって歩いていきます。

山に1合目、2合目とかそういう印がなく、頂上だけであるとしたら、途中でやっぱやめたとなったり、まず最初に目指す場所が手前にないことで、メンタル的な負担も多いはずです。

 

「どの山に登るのか?」

「1合目はどのあたりか?」

「何合目を頂上とするか?」

「その山を登ったら次はどの山に登るか?」

 

これらのことを自分自身で決めることができないがゆえに、あなたは人生やビジネスでさまよっているということです。

 

失敗は自分自身とのコミュニケーション不足

よく、個人でビジネスを始めていく人たちでうまくいっていない人の相談に乗っていると、圧倒的に「なんのためにしているか?」という部分が自分のことを考えることに精いっぱいで、他人のことを考えている余裕がないというケースがほとんどです。

 

例えば、こういうやりとりです。

 

Aさん「私はこういうことを提供したいのに、誰も買ってくれません」

・僕「それは、どういう人が買うと、どういう風になるんですか?」

Aさん「えーっと、、例えばお金に余裕があって、ぜいたく品の一部として買ってくれるかなと思っています」

・僕「その商品をその方に手渡しして、喜んでもらえる自信はありますか?」

Aさん「海外のセレブがつかっていたりするものを取り入れているので、満足してくれると思います」

・僕「あなたはそれを使って満足していますか?」

Aさん「いいものだなとはおもいます」

 

 

こういうやりとりの中で、僕が確認している点は

「その提供したいものを誰に届けて、その人をどのようにしたいのか?」

 

このことをその人が考えているかどうかで、そもそもこのままうまくいく見込みがあるかどうかを決めています。

いくらごちゃごちゃいったとしても、この部分が何も出てこないとなると、まず途中で失速する可能性は9割を超えると考えます。

 

ビジネスを失敗しないためのまとめ

 

要するに、(1)なぜビジネスをするのか?ということを明確にし、(2)それを達成するための最初の頂点を設置し、(3)1,2,3合目などのゴールをきめて(4)自分の都合、見栄での固定費をあげずに(5)こつこつ取り組む

 

これを意識するだけで、頭がすっきりし、いまやるべきことに集中することができるでしょう。

この投稿を見て、まずは(1)(2)(3)を紙に書くだけで、なにかしら行動は変わってくるとおもうのですが、「あーなるほどね、しってるよそんなの」と言って画面を閉じて怠けるのが人間なので、結局この記事も書く意味はないのですが、もしかしたら、あー、固定費やべえな。とか何していいかわからんな。。と困惑している人がいるかもしれないので、その方になにかしら届けばいいなとおもって、このあたりで終えようとおもいます。笑

僕は(1)から(5)のことを意識しながらやっていて、実際仕事に使う時間は1日4,5時間あるかないかなのでおそらくヒントにはなるんじゃないかなとは思っているのですが・・・

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