大学受験に3回落ちた勉強音痴が、学びの意味とパワーを悟った

勉強する意味がとにかくわからない

勉強する意味がわからなくて、勉強嫌いだった僕でしたが、最近は本当に「無知で生きるほどバカなものはない」という想いが頭に充満しています。100以上の失敗、バカなりにかなりの数のうまくいかない経験してきました。

 

そうしているうちに、ヒントに巡り合ったのです。勉強が武器、防具になるのではないかということが・・・

 

「うまくいかないな」「どうしてこうなるんだろう」があるたびに知恵袋や、本を見ていたりすると「あーこれが理由で自分はミスをしたんだな」ということに気がつきます。これは僕だけでなくあなたも経験したことがあるでしょう。

勉強する意味の発見?未来の自分が世の中に存在する

行動→失敗→勉強→学び

 

このルーティンで29年生きてきました。そうしているうちに、だんだん賢く?なったのか、あることに気がつき始めました。それは「未来の自分がいるじゃん」です。だったら未来の自分から教えてもらえばいいじゃないか!と考え始めたのです。

今まで勉強する意味がわからなかったですが、上の順序は変え、ずる賢くなれると気がついたのです。

勉強→学び→行動→失敗

この順序にすれば間違いなく失敗は減ると思ったのです。行動する前にその行動のクオリティを上げるため勉強をしたり、同じ内容をやったような人がいないかな?と調べてから行動に反映させていきました。

 

勉強とはなんなのか?勉強の意味は何か?を僕は誰からも教わらなかったので、実際の僕の経過を書いていきたいと思います。勉強をする本当の意味は、時間を増やす為です。ずる賢く、人の時間を奪える唯一の手段が勉強なのです。 つまり勉強こそ最強の武器にもなり、防具にもなるということです。

勉強する意味がわからん(歴史編)

「歴史?いやいや本見れば書いてあるじゃん」

なんで年号と出来事をテストに出して、それを答えて点数がつくの?暗記勉強ばか?時間の無駄だろ。無意味だ

 

こんなことばかり思っていました。 歴史からも自分の武器、防具にできるということも知らずに・・・

 

勉強する意味、それを攻略本を見たときに気がつけば・・・

小さいときに、ゲームをしていた経験がある方はわかると思いますが、「攻略本」を買った経験はないですか?

 

誰かがすでに細かくプレイしていて、その中身を全て書き表した本です。

こういうアイテムはここにあって、この秘密の武器はここにあって、さらに、こういう裏ボスもいるとか書いていますね。それを僕らが勉強しながらゲームをしていたのです。

これを見るか見ないかで、同じクオリティのクリア、達成度を得るためには大幅に時間が変わってきます。

 

攻略本を見て100時間かかったとしたら、何も見ないで、100パーセントの達成度を取りに行くなら、おそらく何倍も時間がかかります。

 

つまり、攻略本を買ってみる(勉強する)意味は時間を買える、時間が増えることです。

 

もっというと、自分が300時間かけて記録をとって、わかりやすくまとめたという将来の自分から、その本を手渡されているのと同じことです。

将来の自分から勉強しているということ。

わかりづらいですかね。。。自分が実際にゲームを満遍なく試行錯誤しながらクリアしていき、順番で記録していったとします。

 

すると、300時間かかったとします。その空想の将来の自分から、経路を辿った本をもらったとします。その結果、「早く100パーセントでクリアしたい」を目的とした場合、あなたは時間が買えることになります。

100パーセントクリアを目指してゲームをしていたとしたら、この時間の差は無意味な時間です。このように時間を買う行為が真の勉強する意味とも言えるでしょう。未来の自分が身につけた武器や防具を「今」横取りできるのです。

 

勉強することで、時間は買える

よく時間は買うものだ!というと、「それは金持ちしかできないでしょ」とかすぐにいう人がいます。しかし、この人は、この概念を知らないことが原因で、そういう思考になります。つまり、人が悪いのではなく、「勉強」の意味を教えてくれなかった我々の先生が悪いのです。

 

さらにいうと、先生を教育している機関も理解していないのかもしれません。もしくは、国民をうまくコントロールするためにわざと教えていないのかもしれません。「これをやれ」「はいわかりました」このように教育してしまえば、人を動かす楽チンですもんね。

昔の先生と今の先生

よく、先生のテーマでもニュースに取り上げられます。そもそも先生の歴史はどうだったでしょうか?難しく書くつもりはありません。一言で言うと「勉強を教える」ではなく「経験をシェアする」だと思います。

 

部活を例にとると、わかります。サッカーを例にとると、サッカーをしていて、サッカーを後輩にも伝えていきたいから教えたい!となった人が先生という立場に自然となります。生徒も自然とあの人から教わりたい!となることで、初めて教える、教わるの関係が構築され、その師弟の関係の意味が発揮されるのです。

 

一方、サッカー部の顧問がサッカー経験がなくて、サッカー部の顧問になるための資格試験に合格した人だけが顧問になるとします。(実技試験なしです)そのサッカーチームが勝つためには、どうしますか?僕なら「元々サッカーが上手い人を探して、メゾット通りに教える」ことをします。何もできない素人に、サッカーをしたことがない顧問が本通りに教えても、サッカーごっこになってしまいます。

 

このような事態を想像しても、やはり「小さい頃から経験豊富な先生から英才教育を受け、勝てる人に育てる」と言う人が一般的に世の中では勝つでしょう。つまり、算数を「算数をするメリットはこうである」といえる先生が教えるのか、「算数の教え方はこうだから・・」と教えている先生が教えるのかでは、全然パワーが違ってきます。

 

生徒について

次は生徒についてです。先生のパターンは大きく分けて2通りです。

①「算数をするメリットはこうである」ということを知っている先生

②「算数の教え方はこうだから・・」と勉強を教えている先生

 

この①と②の先生が欲しいと思っている生徒はどういう生徒ですか?

①’ 算数をするメリットを知りたいと思う生徒

→なぜ?を追求する生徒

 

②’ とにかく大人しく聞いてくれて勉強してくれる生徒

→反抗しない生徒

 

実際に教室にいる生徒

①’’ 受験によって選別してなぜ?タイプの生徒を選んでいるので、比較的求めている生徒が集まっている。

②’’ 流れできた生徒だから多種多様な生徒

 

教育の崩壊理由

教育の歴史を辿ると、「なぜ?」がわかることで改善策が立てれるようになるためにスタートしたはずです。このなぜ?を検証するために、「先輩の失敗データや経験」を勉強することで知ることによって、考える時間やクリエイティブを発揮するを増やすことができるからです。

 

例えば、「テレビを薄くする」をゴールと考えた時に、一斉に検証に入ることを想像します。

 

この時に、だいたい考えることは一緒なのです。パレートの法則でお馴染みの8対2の法則で、本当にいい順を追えるのは2割程です。すなはち、まずオリジナル、自分だけの知恵であればほとんどの確率で8割に入ります。図では4人ですが、これが100人とかいたとしたら、どうすれば一番ゴールに簡単に到達するか?をずる賢く考えます。

 

色々な人がいると思います。

●本を大量に買い勉強する人

●とにかくやたらめったらする人

●計画を立てる人

●分厚いテレビを分解する人

 

そして、薄くしようとしても必ず壊れたりします。その時に、なんて考えますか? 「なんで壊れたんだろう」と考えますね。どういう素材を使えば割れないんだろう。とか。教えてもらおう!と思って素材の専門家に教えてもらい勉強するのです。これが教育、勉強の基本、意味だと思います。

 

まずは、この目標がないことには意味ある勉強ができないのです。そして勉強によって武器も防具も身に付ける感覚すら経験できません。

 

「テストの点数を上げるため!」とか「いい就職先につくため」が目的になっていると、必ずどこかで滑ります。「なんで?」と疑問が浮かぶ内容である以上、勉強する意味もわからず、勉強する気にもならず、道はひらけないのです。

 

「テレビを薄くすることで、面白い製品ができる!作りたい!」というこれ以上なんで?がない目標が立つことで初めて勉強できる自分になるのです

 

人の苦労を横取りする方法

ずる賢くするとしたら、あなたは何をしますか?

 

「観察して盗む」ことが一番賢いのではないか?というニヤリポイントがあるかと思います。

何か目的を達成しようとするためには、どういうことをしているんだろうと、100人の動きからいいところをそれぞれ抜き取って、メモするのです。 これがずる賢い勉強です。

 

このずる賢さで、道が見えてきます。そして、自分で学ばないといけないものが見えてきて、勉強する意味が勝手にわかってきます。

毎日歯磨きをするように、我々は自然と「これはしないといけないよな」ということについては勝手に、自動的にできるようにプログラミングされている優秀な生き物です。

まずは、何を目指しているのか?ということをしっかり明確にした上で、勉強する意味を見出し、前に進み目的物を獲得しにいけばいいのです。

 

勉強しない=負けを意味している

つまり、なんのために勉強するかというと、人の労力、人生を盗むためです。攻略本の話に戻します。

 

この図を少し変えます。

 

つまり、誰かがやってうまくいったことが書いてあり、その経過に行き着くまでの過程が書いていません。この☆以外の場所を消してまとめたものが攻略本です。つまり、攻略本を売っているのではなく、時間を売っているのです。そして、あなたは攻略本を買っているのではなく時間を買っているのです。

 

このことを気がつかないといけません。

 

攻略本を長時間かけて作った人のまとめたノートを横取りして、時間短縮しているのです。これがずる賢く言える勉強と言えるでしょう。

 

何かをするまえに勉強しろ

あなたが何かしようとしても、必ず誰かがかじったりしてたり、実践しているのです。あなたが悩んでいて、それをどう解決していいか?ということは、既に誰かが実践していて、クリアしているのです。どんどん他人の☆ポイントを盗む為に勉強して、素早くあなたのなりたい姿を手に入れましょう。

 

人の進化で考えると歴史は自分の今後の人生の攻略本になる

歴史も教わる前に、このことを教えて欲しかったというのが正直なことです。例えば大勢と少数が戦った歴史を勉強することで、個人でも大勢に勝てるくらいのパワーを持つためのヒントが歴史に書かれています。先祖がもうすでに経験しているのです。 それを奪いに行くのです。自分から勉強することで、わざわざその時代のその主人公にならなくて済むのです。

 

「農民から武士になった人物」と検索することで、検索結果からは現在の世の中の仕組みが見えてくるということです。

 

インターネットを使いこなせるのか?それともエロビデオを見るだけなのか?同じインターネットを使っていたとしても、考えるスキルがあるかないかで、人生そのものに雲泥の差が開く時代がどんどん加速するでしょう。

 

誰からか教えられる勉強はだるいし、やりたくありません。しかし、攻略本のような考え方で自分で攻略本を探し勉強してみることで、人の人生の経験を横取りすることができ、何人分もの命を得ることができることでしょう。

 

ちなみに

現在の日本の教育システムは、大半がこのゴールが「安定」という漠然なものになっています。

 

しかし、「安定」というものは点としてのゴールにはなりません。

 

なので、「安定とはなんだ?」ということをまずは深く教えないことには、何も勉強できません

ということで、次の記事では安定とはなんだ?という内容について書いてみたいと思います。学校教育でも「安定論」みたいな授業が組み込まれないということは、おそらく意図して組み込まれていないで、誰がか美味しい蜜を吸っていることが予想されます。それが私立大学数の量産につながり、高額な学費を吸っている賢い大人がいるということです。

そろそろ私たちはこのことに気がつき、子孫への教育を本気で考え、悪知恵で稼ぐ大人の罠から抜け出したほうがいいかと思うのですが、なかなか社会のカモにされてしまいます。

資本主義である以上、上に立つものは社会全体を洗脳し、マーケティングを組み込んできます。我々はこの罠を「はいはい、そういう作戦には引っかからないよ」と言えるように自分から情報を選び勉強していきましょう

 

ブログも誰かがみてるかな。くらいで書いているのですが、このテーマについてはしっかり伝えたいと思うので、悩みがある人は、僕も色々な困難をどうにか抜けてきたので、何らかのアドバイスができるかと思います。何か今すぐ変えなければいけない困難、悩みがある方は問い合わせからメッセージください。

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