マインドセットの勉強が無意味にならないために

こんにちは

久しぶりにブログを更新したいとおもいます。

 

マインド系の勉強はある程度の年齢になってくれば、触れるようになっていくとおもいます。成功哲学などの考え方は人の思考を育てるという一面もあれば、ただの頭でっかちにも育てるというダークサイドもあります。

 

今回は考え方の勉強をするときに、「使いこなせる人と使いこなせない人」の差について書いてみたいと思います。

 

 

マインドセットは行動した人が後で考え方をまとめただけ

 

マインドセットやノウハウを丸暗記して「勉強している」「知っている」風の人が数多く存在していますが、それは学校のテスト勉強のように【暗記力】で戦えていると思い込んでいるというのがこの手の人の特徴です。

 

そして、いろいろな人の行動をこそこそ見て、「この人の行動は成功哲学的に一致しない」とか「知り合いのすごい人の言っていたことと違うことをしているから2流だ」とかそういうジャッジマンがいるわけですが、その思考で生きているとずっと妬みや人の弱みを見つけるような視界が変わることなく時間が過ぎていくことになります。

 

例えば「パーキンソンの法則」という言葉を一つ上げてみましょう。

 

パーキンソンの法則

第1法則

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則

支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

 

この言葉を知っているとしましょう。

しかし、この言葉が、体感したことがある【経験知】であるかどうかだけでも、この言葉の重さ、受け取り方は人それぞれ違います。

 

したいことリストを紙に書き出すとします。

 

例えば

□副業で30万円稼いで脱サラをする

 

という1つを取り上げたとしても、パーキンソンの法則を体感レベルで理解できていると

【語っているだけでは時間は無限にかかる】ということがわかります。

 

だから「具体的にどういうことをいつまでするのか?」というところまで落とし込めないと、絶対に達成できないということです。

 

そして「お金」だけを考えて行動したとして

□高級車を買う

□ブランド物ですべてをそろえる

□海外旅行しまくる

とかそういうことを目標に行動した場合、おそらくいくら儲けたとしても最終的にゼロになります。

 

このことも経験したうえで、「あー結局いくら入ってきても自分だけを満たそうとしても結局はゼロになるな・・・」と浮かんだ瞬間にこの法則の意味が理解できるようになります。

 

そして、「欲は無限大に拡張する」ということを知ります。

 

するとこの「欲」をどのように味方につけるか?

すなはち「欲」というものをどこにもてばうまくいくか?ということだけで未来が分かるということになります。

 

 

自分の欲は何か?のエクササイズ

 

では、実際に例を挙げていきます。

今現時点でどういう欲があるか?ということで3つほどに分けて書いてみます。

 

 

欲の種類A

□おいしいものをたべたい

□海外旅行しまくりたい

□広い家に住みたい

□高級車に乗りたい

□ブランドもので身を固めてSNSで自慢したい

□高級時計をつけたい

□遊んで暮らしたい

 

欲の種類B

□とにかく貯金したい

□通帳の数字を見ることを楽しみにしたい

 

欲の種類C

□多くの人に提供したい

□多くの人に影響を与えたい

□誰かの人生の一部に自分、自社を入れたい

□多くの人の生活にかかわりたい

 

このABCの欲の種類を上げたときに、おそらくほどんどの人はAの欲が一番強いのではないかと思います。

 

しかし、よく見てください。

【欲は、無限に拡大する】という考え方で眺めてみると、誰が貧乏になり、だれが金持ちになるか?ということです。

 

欲B

 

まず言えることは、お金を経済の血液ととらえると「B」は【水たまり】【池】になるので、経済の血液を流すという観点でいうと、意味のない状況を作り出しているといえるでしょう。 

 

この池を壊して水を流すという取り組みは欲Aか欲Cの人の任務となります。

欲A

 

この欲Aという状況を数多くつくらないと経済は回りません。

消費を促さないと、Bのように誰もお金を出さない状況になってしまいますので、欲Aというものは【メディア】などの巨大な媒体や、インフルエンサー、もしくは欲Aの人が、欲B,欲Cの人を刺激して欲Aを広げてあげることも必要になるでしょう。

 

ポイントは「欲B」「欲C」の人を巻き込んで、そこからお金を出すということです。欲Aの思考で「自分だけでなんとか・・・という思考」は、間違いなく貧乏へ行き、身を削ること、奴隷化することはほぼ確定でしょう。

 

 

欲C

 

欲Cの人の相手は欲B、そして欲Aの人であり、欲を満たしてしてあげると同時に現金は流れ込んできます。

欲A,Bのインフラ、もしくは欲A,Bをうまく満たすだろう組織への投資しておくことを考えるといいでしょう。

 

経済の血液を多く流すことを第一に意識していると、結果として莫大の富を築けるはずです。

 

欲Cの割合が上がると同時に欲Aが出てくる状況になっていくはずですが、欲Cのほうに天秤が傾くように意識しておくと、途中でこけることはないはずです。

 

Cの欲の持ち主は、こちらの「投資をして浪費をやめるだけ」も同時に読んでおくと、A欲に支配されずにすむでしょう。

 

要するにどの「欲」を持ち行動できるかどうか

 

つまり、マインドセットを覚えて行動したとしても、最後は、この「欲」の部分でぶち当たります。

 

どの種類の欲を持ち、行動していくか?

そして、その行動に対して浮かんでくる自分なりの哲学は何か?

類似している偉人の言葉があるんじゃないか?という順番でマインドセットを落とし込んでいくと、その考え方は未来の自分の行動を助けてくれるでしょう。  

 

テクニックとかノウハウとかそれよりも「欲」をどう味方につけるか?のほうがとても重要です。

 

 

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shokama

事業:ウェブ関連・マーケティング 生い立ち 1987年4月生まれ。 鹿児島県育ち、現在東京都在住 なぜか引っ越し経験が特に豊富です。 鹿児島(霧島市)→熊本1箇所(夜間大学)→(大学編入)→千葉2箇所→(就職)→福岡3箇所→(転勤)→東京1箇所→(脱サラ)→千葉1箇所→東京4箇所目(合計12箇所) 仕事 大学卒業後に大手建設、設備設計担当 2013年~ 2年後脱サラ インターネット関連の事業を開始 2015年~