夜中まで起きている脱サラを夢みたアフィリエイターの実話

「起業をしたい」という同じ感情からスタートするにしても、どれくらい取り組めるのかというと、正直その人の「気持ち次第」ということになってしまいます。「あー時間がないからできないよ」という人が多いと思いますので、今回は実際にゼロの状態から有名アフィリエイト塾に入って、脱サラを目指していたある方との実話について話を書いていきたいとおもいます。

どうしても数字として表れてこない

2016年の8月くらいのことです。車屋さんをはじめようとおもっているのですが、資金がないので、まずはアフィリエイト塾に入って勉強しています。というひとに会いました。

この方と話をしていると、受講料として30万円支払ったとのこと。ダイエット系のアフィリエイトをしていて、月収1,2万円でした。この方はとても熱心な方で、サラリーマンとしての業務を終えて帰宅し、そこからパソコンに打ち込み就寝時間は深夜3時くらいでした。

ラインを交換していたのですが、なぜか僕に添削してほしいと3時くらいにラインが届いていました。

僕はシンプルに思いました。「こんなに熱心にやっている人でも、これくらいの成果が現実か・・・ということは、ノウハウとしては間違っているということはないけど、ほとんどの人は途中で脱落するだろうな・・・・」と思いました。

 

その方はキーワードを意識して、200記事くらい記事を書いて、ツールを回して、コピーライティングも学んでいて、それくらいの成果でした。(リストは1日数件とれていたみたいです)

 

組みあがりそうで組みあがっていない

これが数字までつながってきていない大きな理由でした。彼と話をしていると「できるだけ有益な情報を渡したいから、勉強してレポートにして配っています」ということを言っていてとにかく良い人なのです。

インターネットビジネスをしていると「有益な情報を無料で出してファンにさせる」という暗黙の常識みたいなものがあります。たしかに、これはリストを集めるためにはいいかもしれませんが、結局は「ステータスゲーム」を意識しないことには、高単価(単行本以上)の価格で売ることはできません。

 

あなたは、有益な情報を得ただけで、その人の多額の商品を買うことをしますか?

おそらく「しめしめ・・・つかえそうだ」とおもうだけで、その人の商品を買うかどうかはまた別の話かと思います。

 

売り込めていないのが一番の理由

その方にこのような質問をしてみました。

「一度電話やスカイプをしてセールスをしてみましたか?」

すると、彼は

「いやーちょっと高いので、セールスまではできてないですね・・」

と答えました。

 

つまり、この方は「売っていくスキルがない」と感じました。なので、まずはその商品を買ったことによって、買手は支払う金額以上の価値があるということを認識させました。

例えば、「痩せないで婚活をするより、痩せて婚活をしたほうが年収の高い男性を落とせる可能性があがるから、20000円でもリターンはありますよね。」とか「暴飲暴食をやめることによってやせるので、食費としても数万円落ちるのではないですか?」など、そういう会話を繰り返すことで、「お客さんに売りこんで成果をだして喜んでもらわないといかないといけないな」という思考にたどりつくことができました。

 

みんな進化したいけど、とにかく暇

私もそうですがあなたもおそらくオフタイムは暇をしているはずです。「なにか刺激がほしいな」「なにか日々の生活をかえることができないかな」など、なんらかのアクションやインプットは常に求めているはずです。

 

なので、あなたが、このような人をこういう風にさせて、こうなってもらいたいという気持ちを撒いていけばいいのです。すると本当にあなたの気持ちがわかってくれる人はあなたを受けいれてくれて、あなたも自分の想いを受け取ってくれた人を大切にできるでしょう。

 

与えると奪うは紙一重

これで、間違えたらいけないのは、「心理誘導テクニックを使って釣り上げてやろう」とおもいながら、アプローチを無差別に複数にかけていくことです。

この手法を取ると、短期的にはうまくいくかもしれませんが、スランプに陥ったり、満たされないという思いがこみ上げてくるので、もう一度それをして、あなたと関わる人をどういう風にしたいのか?ということを確かめる必要がありそうです。

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