強力なクロージング

強力なクロージングができるか?

クロージングというと、「成約させるための最後のとどめ」のようなニュアンスがあるのですが、本来、クロージングとはどういうものでしょうか。

なぜ、強力なクロージングができなければいけないのか、その点も踏まえて書いていきます。

クロージングは誰のためにあるのか?

クロージングを「自分のため」「会社のため」と思っているようでは、まだまだ2流、3流であります。

しかし、このクロージングが「自分のため」であると思うのは社会の仕組み的に仕方ないのです。

 

サラリーマンの営業と社長の営業

サラリーマンである以上、どうしても「数字で」判断されてしまいます。

これが最大の摩擦なのです。

 

数字をあげるための営業をしていると、クロージングの際にどうしても「これで数字にする」と自分の主張を押し付けてしまうのです。

 

一方、社長の営業というものは「当社の製品を通して、あなたの未来は。。。」のように、自社のサービスや製品に自信をもっているので、「商品、サービスによって変えてあげる」という信念が強いので、聞き手の聞こえ方が全くちがってくるのです。

 

自分を守るクロージングか、提供視点のクロージングか

クロージングが強力になれるかどうかは、「提供内容の自信」「提供することの素晴らしさ」を身をもって体験していないと、絶対にできるものではありません。

 

自分主体のクロージングだと「あー、拒否されるのやだー、確かに提供するものも実はあんまりよくないしな。。次当たるか・・・」とこうなってしまうのです。

 

自分の提供するサービスに自信をもつ

もっと自分のサービスに自信を持たなければいけません。

サービスに自信をつけるためには、学ばなければいけません。お客様の声をとって改善しなければなりません。どんどんサービスに磨きをかける行動しなければいけません。

 

マーケティング力だけでどうにかなる時代は終わった。

最近は「集客」であったり、「販売」であったり、マーケティングに力が注がれています。

実は、僕自信もマーケティングをやれば儲かることはわかっているので、マーケティングの力を磨くことに力を注いできました。

 

しかし、最近あることに気がついたのです。

 

マーケティング力で売ったものは「適当」に扱われます。

たまにドレッシングを変えようかなと買われる程度の影響の与え方です。

 

マーケティング力を上回る提供力とは

インターネット技術の進化で、いつでも欲しいものが検索できて、欲を煽るセールスレターで交わされてしまう時代に突入してきたのです。

ということは、購入者もパッションを持って手に入れているのではなく、「適当」に買い物して、まったく満たされない世の中になってきているのです。

 

ここにしかないものを、追わせる力

こんな時代であるからこそ、見込み客が本当に欲しいと感じるものに関しては、無理をしてでも相手に追いかけてもらう必要があります。

それくらいの提供品が出来た時点で、あなたは大勢から好かれることになるでしょう。

 

強力なクロージング

簡単に買わせて、簡単に渡して終わり。ではなく

難しい状況で買わせて、ずっと向き合っていくくらいの覚悟をもって提供する。

この心得をしっかり身につけて、クロージングをしてみてください。

奇跡を感じるはずです。

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